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エッセイと 敢えて言い張る 与太話  作者: 戦慄のばしょうかじき
4/10

4・少し嫌な話をする

愚痴です。

汚い言葉を使いますので、紳士淑女の皆様はブラウザバックをお願いします。

活動報告にも書いたのだが某つぶやき板で

多分失礼なメッセージを受け取った。

書いてある内容がほぼ解読できないので

多分としか言いようがないわけだが

まあ知り合いでもなんでもないやつが

語尾を命令調にして

メッセージ送ってくるだけでも

失礼なんだと判断することにして黙って削除した。


同じやつから『聞いてんのか?』とだけ

再び送られてきたので

聞けるわけがないのでブロックした。

(※文章です)


違うアカウントからまたも

理解不能な文章が送られてきたので

めんどくさいので

知らないやつからのメッセージを

表示しない設定にした。


なんとか意訳できる部分だけで推測すると

アタシが交流している作家さんとの

活動報告でのやりとりが

なんらかの批判ととられたみたいなのだが

いつどんなやりとりをしたかいちいち覚えていないし

多分だが話のネタとして出しただけで

批判の意図はなかったんじゃないかと思う。

それを批判と相手がとったとするならば

それに思い当たる部分が

相手にはあったんだと思われるが。


ぶっちゃけお前のことなんざ知らねえわ。


あとあちらの方とアタシが

多分仲がいい前提で書いてるんだと思うけど

アタシが一方的に好きで絡んでるのに対し

あの方が優しさで反応くれているだけだから!

『アイツに伝えとけ』

みたく言われても知らねえわ!!


……だがまあやってはいけない事は理解できた。

これからはひとのハゲ見て我がハゲ治す事にしよう。

けど悪い!!

アタシ脳みそは足りないが頭髪と体毛だけは豊かなんだ!

すいませんでした。

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