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エッセイと 敢えて言い張る 与太話  作者: 戦慄のばしょうかじき
3/10

3・Nightmare〜スーパー野菜人になろう〜

ある日みた夢の話。

 アタシはその店のナンバーワンセラピスト

 だがそれを抜かんとして

 どんどん指名を増やしてくる男性セラピストが

 やたらとアタシに絡んできて

 そいつとアタシは度々口喧嘩をしていた


 そんな中

 新人指導や他のスタッフのフォローに

 忙しく立ち回っていたアタシに

 件の男性セラピストが声をかけてくる


「少し休んでいろ、後はオレがやる」

「は?何言って…」

「顔色が悪い

 忌々しいが、貴様に倒れられたらこの店は回らん

 わかったらここはオレに任せて

 奥でこれでも食っていろ」


 と手渡される謎のコンビニ弁当

 開けてみると豚肉と野菜のサラダごはん的なもの


「あ…ありがとう」

「貴様はなんでも一人で抱え込みすぎる

 少しはオレに頼るんだな」


 思わずキュンとしたところで目が覚めた




 すっごく萌える内容だったなあ…

 この男性セラピストが

 ベジータでさえなければ(爆)

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