~クズの溜まり場~
やっと来ました異世界転生
作者もしたいです。・゜・(ノД`)・゜・。
またもやまなかside
よし、ここまでは予想通りだった。
よし、ここで、思考分裂発動
そう、私はこの思考を3分割して、残り二つを魔族の王の子供双子にしようとしているのだ!!テッテレー
伏線回収お楽しみあれ!!
「かっ......... なかっ......... まなかってば!!」
「あっ朱音先輩!!」
「話聞いてなかったみたいだから要約するけど、私たちは魔王を倒さなきゃ行けない、そして、明日から1週間庭で訓練、それが終わったらダンジョンだってさ、」
「へいへーい」
「大丈夫?まなか非戦闘職でしょ、訓練しなくていいように頼んどこうか?」
「別いいです」
そして、明日から訓練なのだか、その日夜のうちに、知り合い以外が、私をバカにするように精神操作しときましたよもちろん!!
~訓練1日目~
きょうから特訓が開始されたが、私は幻影を使役して、主に相手を惑わす戦法を取っていた。すると、朱音先輩のことが好きな(笑)光輝さんとやらが、私を呼び出してきた、
「お前いつもいつもムカつくんだよ!!朱音とばっかいっしょにいやがって、なんだよ化けるしか能がないくせに!!てかさーお前のスキル魔族みたいじゃね?人間様に対して頭が高いんだよ!!」
「そーだそーだ!!」
見てのところ取り巻きは20人ほど、
その後小1時間ほど、、暴力を受けた.........
しかし、この体になれるために私もちょっとは努力したんだぜ(ドヤァ)
そんなある日のことだ.........
「よーし今日も訓練を始めさしてもらうぞー!!」
すると、
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ!!
「騎士団長!!」
「どうしたコウキ!!」
「そこのまなかとかいう女のせいでメイドが1人死んだんです!!」
「どういうことだ!?」
「彼女が蝶の幻影を作り出してまだ幼かったメイドをっ.........」
おいおいこうきさん(笑)
笑みが漏れ出ているぞw
だけど騎士団長は、多分光輝を信じるだろーな
「どういうことなんだマナカ!?」
「私はしてません!!」
「大抵の罪人はそういうんだよォ!!」
きずくと私はボコボコにされた状態でグラウンドに転がっていた.........
「大丈夫なの?」
「七世先輩!?てか、気持ち悪い、話したくないんじゃ.........」
「いいや、私はただ努力しないくせにあぐらかいてるあなたが嫌いだっただけ。それにしても騎士団長たち異常じゃない?」
「多分騎士団長たちは、催眠を軽くかけられていると思います。私は大丈夫です先輩にまで被害が及んだら嫌なのでお部屋にお戻りください」
「でも.........」
いやー疲れた_(´˘`_)⌒)_