詩 ひげの紳士 作者: みなはら 掲載日:2019/07/26 かみきりむしが塀の上 ちきちきちきと唄っています しろい星ふる燕尾の服で 身体をゆらし踊っています ひげをゆらゆらさせながら 気持ちよさげにくつろいで 初夏の朝日を浴びながら 夜の宴を待ち望む −あとがき、でしょうか?− その後、ひげの紳士は、外掃きの箒でバシッ、バシッと叩かれて、 ちりとりに掃き込まれておりました(¨;) 「ほら、かみきりむしが居るよ~♪」と声を出そうとした寸前の出来事です。 ひげの紳士、ご愁傷様です。