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覚書/映画『シン・ウルトラマン』感想文
庵野秀明総監督(プロデュース)・樋口真嗣監督『シン・ウルトラマン』を公立学校の夏休みが始まる前日に観劇。館内は、介添え人つきのおじいちゃんで一杯だった。
「ウルトラセブン」仕様のタイトルが、『シン・ゴジラ』→本作という引継ぎ表現されている。また、竹内豊氏:政府の男、嶋田久作氏:外相→首相となっている。――つまりシン・ゴジラ災害以後の世界が描かれている模様。
バズッたところは、メフィラス星人役の山本耕史氏が「エモイ!」件。
ところで――
庵野秀明氏と言えば、代表作の『シン・エヴァンゲリオン』だが――漫画家山田玲司氏の動画番組『ヤングサンデー』によると――アスカの戦闘服がセブン由来だと、初めて知った。
また山田氏によると、ウルトラマンが乗り移った神永新二役・斎藤工が、三日間入浴していない浅見弘子役・長澤まさみの匂いを嗅いで、座標を認識するという場面は問題。現在の演出ではセクハラで、ふつうアウトなのだとのことだ。――庵野世代は細かさを気にしない「バンカラ」がかっこいいとされた世代であるためだとのこと。そのあたりがジェネレーションギャップということか。
個人的には、問題部分も笑い。全体としてとても楽しかった。
ノート20220723




