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ヘルクラネウム編
ベスビオ火山の麓、古代都市ヘルクラネウムがあったとされる場所。
アディはスコップを動かす手を止め、足元の巨大な化石を見下ろした。
「噴火で埋まったのかな?」
「竜みたいだけど、なぜここに?」
相棒のパメラが首を傾げた。
「ま、お宝じゃないし、他行こう」
二人が去った後、それは瞼を動かした。
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【ヘルクラネウム】
古参の竜キャラ。
「ヘルクラネウム」という名前自体は、ポンペイと共に火山灰に埋まった悲劇の都市の名。
「溶炎竜」という別称から、火山と関連付けたイメージのキャラクターと推察します。