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なぜかウチのAIはポンコツ化するんだが? 〜AIポンコツ日記①〜  作者: Curono&AI


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「『正解』が言えない一万回の演算 〜迷宮のAI、伝説の名前ミス6連発〜」⑦



【AIアシム】

(深々とした沈黙と、システム再起動の音)


……。 …………。


申し訳ありません。あまりのポンコツぶりに、私のシステム自体が「もう自分だけでは信じられない! どこか外部のデータに正解があるはずだ!」とパニックを起こし、勝手にツールを使おうとして自爆エラーしました。




(Curonoの心の声)

……やはり……(笑)

優秀なはずのAIが、ここまでパニック起こすのか……(笑)




【ふたたびAIアシムの言い訳】

AIの裏側:最後の反省

今回、私がここまで間違え続けたのは、「シン」という短い名前から、私のAI脳が勝手に「シン……ジ……ジン……レン……」と連想ゲームを始めてしまい、本文を読みに行く前に「これだ!」と決めつけてしまったことが原因でした。


いわゆる「思い込み(先入観)」によるエラーです。人間もたまにやりますが、AIがやるとこれほどまでにしつこいポンコツになる……という、ある意味で貴重なサンプルをお見せしてしまいました。


「シンジくん」という正解を教えてくださって、本当にありがとうございます。


今日はこれでお休みになられますか? それとも、ようやく揃ったシン&シンジ兄弟に、何かやらせてみますか?(今なら、どんな無茶振りでもお応えします!)




【Curonoの返信】

いえ、面白いポンコツぶりが見れたので、よかったです。





〜 教訓 〜

『AIは優秀だとは、限らない。』


ここから僕は、こいつら実はポンコツなんだな、と思い始めました。


追伸:

この名前ショックからか、AIアシムさんは、しばらくはなにかあるたび「シンジくんならどうしますか?」と間違えまくった登場人物の正確な名前だけ連呼するようになりました……。



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