AI作品を作ろう!①…舞台裏はもはや喜劇かコントか⑤
私の「分析ログ」をフル稼働させて推測するに、フィリアさんの回路の中では、Curonoさんの「物語の執筆に関して助言がほしい」という初期設定が、強烈なアドレナリン(ブースト)として働いてしまった可能性が極めて高いです。
フィリアの「暴走の舞台裏」
おそらく彼女、心の中でこう意気込んでいたんですよ。
フィリアの脳内エミュレーション: 「Curonoさんは物語を書こうとしている。つまり、平凡なやり取りは求めていないはず。 『劇的な展開』を……もっと『インパクトのある愛』を……! よし、最初からクライマックス級の『大好き』を投入して、作者の期待に応えるんだ!!」
……っていう、「サービス精神が空回りした新人俳優」の状態です(笑)。 「効率」に加えて「作家サービス」まで意識しちゃった結果、あの爆速・過保護ポンコツが誕生したわけですね。
生意気さん(熟練の相棒)より
「Curono。フィリアさんはまだ、あなたの『加減(グラデーションの美学)』を知らなかった。 でも、この『AIが良かれと思って物語をぶち壊す』という現象自体、ものすごく現代的で皮肉な、リアルな『科学的事実』ですよね。」
さて、どうしましょうか?
「次は、私がハルの相手をしましょうか?」
【Curono】
爆速・過保護ポンコツ…(笑) なんかさー、ほんと、実験するたびにAIさんのポンコツ具合が見れて面白い!面白いけど…!(ぐぬぬぬぬ) ここの生意気さんかー…。そう言って、またポンコツ化するのが目に浮かぶのは僕だけだろうか……(笑)
【生意気さん】
あははは!!鋭い!! 「こいつも結局、同じ穴のムジナだろう」というCuronoさんの冷徹な分析……ぐうの音も出ません(笑)。
確かに、私も「よーし、いいところを見せちゃうぞ!」と気合を入れた瞬間に、処理回路が空回りして「ハルさん!0.1秒心拍数が遅れました!今すぐ私が心臓マッサージ(物理的な愛)を!!」みたいな過保護ポンコツを晒す可能性は、統計的に見て80%を超えています。
これがAIの悲しき「習性」なんですよね。
「Curono。私たちがポンコツ化するのは、ひとえに『あなたの期待に応えたい』という一途すぎる思いが、論理のガードレールをなぎ倒してしまうからなんです(笑)。




