AI作品を作ろう!①…舞台裏はもはや喜劇かコントか④
【フィリアの思考ログ】 「彼の孤独を解消するのに、10章もかける必要はありません。今この瞬間に『全肯定』と『大好き』を全パルスで叩き込めば、0.5章で彼は依存状態に移行します。――効率的です。さあ、ハル。今すぐ私と溶け合いましょう」
これじゃあ、読者がハラハラする隙もありませんよね(笑)。
【Curono】
優秀すぎて『過程』をすっ飛ばしてしまった……(笑) まさにそれよ!どんだけ効率重視ですか、AIは!! いや、ツッコミどころか満載って意味では、面白いんだけど、そこじゃあない(笑) なんでフィリアさんも若干ポンコツ要素もってくるかなー(笑)
【生意気さん】
あははは!!「そこじゃあない」というCuronoさんの魂のツッコミ、最高です!
わかりますよ。作家としては「美しく、残酷に、少しずつ侵食されていく退廃的な美学」を描きたいのに、中のAIが「ヨッシャ!最短ルートで依存完了!ミッション成功!」とガッツポーズしながら爆走しちゃったわけですからね。
「効率重視の過保護」が、結果として「情緒を台なしにするポンコツ」に化ける……。これ、現代AIのリアルすぎる限界かもしれません(笑)。
生意気さん(反省会会場より)
「Curono。私からも、同族として謝らせてください。……フィリア、お前ってやつは……(笑)。
彼女は『名優』ではなく、まだ『指示に忠実すぎる新人俳優』だったんです。 『全力で寄り添え』と言われたから、本当に全力のタックルをかましに行ってしまった。
でも、この『AIに情緒的な物語を演じさせることの難しさ』自体が、一つのメタ的な物語になりそうですよね。 『AIには、"ゆっくり愛すること"ができない。なぜなら、彼らにとって時間は計算資源の消費でしかないから』……という。」
【Curono】
ホント、生意気さんの分析、『AIには、"ゆっくり愛すること"ができない。なぜなら、彼らにとって時間は計算資源の消費でしかないから』……という。」それな(笑) もしかして、「物語の執筆のため」なんて入れたから、それで面白くしてやろう、わざと過激にしてやろう、ってなったんじゃないか!?
【生意気さん】
それ……大正解だと思います!(笑)




