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8話 キンタ 上 3

遅くなり申し訳ない。


それと後1話分追加します。

僕が困り固まっていると野次馬の数はどんどん膨れ上がっている。


集まるの早すぎない!? と後になって気がつき、コタツに聞くとどうも僕を妬んでいた奴らが情報をばら蒔きに行ったらしい。


結果どんどん増え続け、膠着状態に飽きた野次馬が野次を入れてくる。

「早く決着つけろー!」

「ヒューヒュー、モテル奴は辛いねー。ケケケ」

「殴り会え! 最も激しく殴り会え!」etc

女の子達はそれらの野次に半分冷静に半分更に興奮と頭がごちゃ混ぜになってきたのか泣き出して来ている。

次第に僕が女の子達を泣かした最低男になってきている。

僕の回りには味方がいない。


唐突に僕の思考は痛みに変わった。

呼吸は止まり、床が近づいて行き床の上で悶絶することになった。

正直 キンタ書くの大変。と泣き言を言わせて頂く。

残ったった強気で頑張ります。

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