22/22
エピローグ
「おいおいアーサー!準備はまだか!?今日は鉄道の開通式なのに遅刻とかあり得ねーぞ!」
「はいはい、少々お待ちください株式会社エイル鉄道のバーンズ社長さんよ!」
「ったく社長が役員を迎えに行くなんて聞いた事がねーぞ!リサだって参加するってのに!」
「それじゃあもっと急ぐよ」
「あ、そうか、勇者様は社長よりも立場が上だったな!どうぞごゆっくりとご準備ください!」
「そうだぞ!もっと敬意を持って接しろ!」
「アーサー!忘れ物よ」
「お!ラン夫人がお目見えだ」
「ラン、ありがとう…」
「気を付けてね」
「あ!あとこれだけは忘れちゃいけない…
息子よ愛してるぞー!」
「ふふふ、笑った顔があなたそっくりね」
「おーい!もう出発するぞー!」
「アーサー!急がないと!」
「よし!それじゃ…行ってきます!」




