☆|【メモ】人物・設定・世界観
※こちらのメモは、
物語の進行に合わせて追記していきます。
「これは本編を読む上での補足資料です。
気になったときに自由にご覧ください」
《登場人物》
―― ◇ ――
◎ キロシュタイン・ヴォルケ・ベッカー
初登場:プロローグ|前編
年齢:15歳
→16歳(ACT1)高校一年生
→16歳(ACT2)高校二年生
武器:護身用のピストル『Das Lebewohl』
魔法:使えない
メモ:
・本作の主人公の一人。
物語を通して主要な役割を果たす。
・ペールオレンジの長い髪、碧眼。
左目を失っており、
蝶の形をした眼帯を着けている。
・5歳の時、「ポーレット事件」によって
左目と"魔法を使うために必要な器官"を失う。
・魔法が一般化した世界でありながら、
魔法を一切使うことができない。
・魔法マニア。
・魔法は使えないが、
圧倒的な魔法の知識量と、
魔法を構築する才能がある。
―― ◇ ――
◎ ファイト・ノア・ユーリスニュア
初登場:プロローグ|前編
年齢:15歳
→16歳(ACT1)高校一年生
→16歳(ACT2)高校二年生
※半神族なので老いることはない。
武器:ほうき、使い魔のポリプ
魔法:キィズ=マギア全般
メモ:
・本作の主人公の一人。
物語全編を通して重要な役割を果たす。
・青みがかった銀髪に、
マンタの形をしたヘッドギアをつけている。
・水没した地上世界で
『アカシアの巫女』として、
一万年もの間、孤独に時を過ごしてきた。
・くらげの「ポリプ」という使い魔がいる
・海洋生物が大好き。
―― ◇ ――
◎ ラテルベル・ラズライト
初登場:ACT1・第1話
『新しい日常』
年齢:17歳(ACT1)高校二年生
→17歳(ACT2)高校三年生
搭乗機体:《 O2-VEiL:The Sun 》
オーツー・ヴェイル・ザ・サン
魔法:キィズ=アルキミア第Ⅰ契
【火式魔法錬金術】
メモ:
・ACT1の主人公の一人。
物語の中で主要な役割を担う。
・過去に罹った病気の影響で、
魔法を使うのがあまり得意ではない。
・魔法起動機兵「カルディア」の
パイロットとして高い才能を持っている。
・臆病で人見知りな性格。
・ジェミニ計画の被験者であり、
その過去が物語に大きく関わる
(『エピソード・ラズライト』参照)。
―― ◇ ――
◎ 月涙|ツキナ
初登場:ACT1・第18話
『Episode Lazu[L // R]ite - 偽装 θ -』
年齢:17歳(ACT1、ACT2)
武器:赤水晶のナイフ(師匠に貰った)
魔法:??
メモ:
・ACT1の主人公の一人で、
物語中で重要な役割を果たす。
・ACT1の敵キャラクターの
プホラによって創られたホムンクルス。
・プホラが戦争で亡くした娘
「ドロシー」を模して創られた存在であり、
彼女の過去が物語の鍵となる。
・無口で大人しい性格で、
少し天然な一面も見せる。
・彼女に魔法を教えた「師匠」がいる。
―― ◇ ――
◎ 流創・ラルカ
初登場:ACT2・第5話
『忘却の姫と竜の少女』
年齢:竜齢15歳(ACT2)
魔法:キィズ=クリスタル
【魔法結晶術】
武器:ガントレット、拳
メモ:
・ACT2の主人公の一人。
物語の中で主要な役割を担う。
・一人称は「オレ」。
―― ◇ ――
《設定・世界観》
―――― ◇◆◇ ――――
【英雄戦争アストラマキア】
概要:神と人類の間で起こった戦争。
期間:八百年間続いた。
終結:英雄歴2970年12月25日、人類側の敗北によって終戦。
神の罰:戦争後、神は大洪水をもたらし、生存した人類を「アスハイロスト」へ追放した。
パラダイス・ロスト:「神の罰」が執行された日のことを指す。
―――― ◇◆◇ ――――
【緩衝帯遺世界=アスハイロスト】
概要:生者の世界(地上世界)と死者の世界(冥界)の狭間に存在する「第三の世界」。
規模:地球よりも大きな惑星。
地理的特徴:
表側と裏側の間には「双星洋」と呼ばれる広大な大洋が広がる。
「双星洋」を越える環境は過酷であり、表側と裏側を行き来することはほぼ不可能とされる。
主要地域(表側)
ダイナセフラ地方:世界最大の地方で、中央に位置する。
グレンプーラ地方:ダイナセフラ地方の北西。
サルカターラ地方:ダイナセフラ地方の南西。
アズルプレト地方:ダイナセフラ地方の東。
ビアンポルト地方:ダイナセフラ地方の南東。
アビスヘブン地方:世界の南部に広がる。
環境と役割
冥界の影響:冥界と隣接しているため、瘴気が溢れ出し、空気が汚染されている。
起源:冥界から溢れ出す瘴気が地上世界に及ばないよう、緩衝帯として創られた。
―――― ◇◆◇ ――――
【旧世界】
概要:「パラダイス・ロスト」以前の人類史および、その世界を指す。
―――― ◇◆◇ ――――
【旧人類/オルデノート】
概要:旧世界を生きた者、または旧世界の時代から生き続けている者の総称。
―――― ◇◆◇ ――――
【星の掟】
概要:アスハイロストに生きる人類の新たな秩序。
特徴:人々はこの掟に従って生活し、社会を維持している。
制定機関:「星掟統制機関:アークステラ」によって定められる。
―――― ◇◆◇ ――――
【星掟統制機関:アークステラ】
概要:この世界のシステムやルールを定める統治機関。
指導者:執政官「アニハ=サンタカージュ」が統括する。
本部所在地:「星礼街=テイルソニア」に設置されている。
―――― ◇◆◇ ――――
【コミュニオン】
概要:国家や組織に相当する社会的集団。
統治者:「主席魔導師」が指導者となる。
役割:「星礼院会議」に参加し、世界の決定に関与する。
―――― ◇◆◇ ――――
【主席魔導師/マスターマギア】
概要:各コミュニオンの指導者・主宰・リーダー。
別称:組織によっては「会長」「団長」「理事長」など異なる呼び方が用いられることもある。
―――― ◇◆◇ ――――
【星礼院主席会議】
概要:世界中のコミュニオンの主席魔導師が集う重要な会議。
略称:「星礼院会議」とも呼ばれる。
役割:「聖戦」を行う際、ここで宣言する必要がある。
―――― ◇◆◇ ――――
【U13(Union 13)】
概要:世界に存在する多数のコミュニオンのうち、特に主要な13の組織の総称。
―――― ◇◆◇ ――――
【聖戦】
概要:アスハイロストにおける戦争のこと。
開戦条件:「星礼院会議」で宣戦布告し、「旗立式」を行うことで正式に開戦する。
戦闘規則:「星の掟」に従って戦うことが義務付けられている。
―――― ◇◆◇ ――――
【都市国家/キウィタス】
概要:この世界における都市の概念。
統治形態:
コミュニオン統治型:特定のコミュニオンによって統治される都市国家。
自治政府統治型:独立した自治政府が統治する都市国家。
―――― ◇◆◇ ――――
【言語について】
標準語:英語とアーキ語が主に使用される。
アーキ英語:英語とアーキ語を組み合わせた新たな言語。近年、広く使用されるようになってきている。
表記の特徴:
看板や標識には英語が多く用いられる。
魔法関連の書物はアーキ語で記されることが多い。
魔法の専門分野では「古代アーキ語」が使用される。
旧世界の言語:ラテン語、ギリシア語、アラビア語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、ヒンディー語、日本語、中国語などが部分的に残っており、状況によって使用されることもある。
―――― ◇◆◇ ――――
【アーキ語(古代アーキ語)】
起源:預言者ラピスがキィズ魔法体系のために創り出した人工言語。
表記体系:「神声文字」と呼ばれる25文字の特殊な文字を使用する。
一覧:
Alu (アル): |⟨—⟩|
Fyn (フィン): |⟩·⟨|
Ith (イス): |⟦⟧|
Kav (カヴ): |–⟨⟩|
Oth (オス): |⎯⟢|
Qel (ケル): |⟢⟮|
Ryn (リン): |⟴⟬|
Syl (シル): |⟹⟪|
Tor (トル): |⎯⟲|
Uln (ウルン): |⟴⟡|
Vek (ヴェク): |⟷⟙|
Xar (ザル): |⟐⟧|
Yel (イェル): |⟠⟶|
Zol (ゾル): |⟗⟠|
Athan (アタン): |⟙⟧⟪|
Fyr (フィル): |⟠⟪|
Isk (イスク): |⟐⟮|
Kyn (キン): |⟣⟤|
Ori (オリ): |⟧⟡|
Qin (クィン): |⟶⟿|
Rav (ラヴ): |⟯⟸|
Sov (ソヴ): |⟬⟷|
Tyv (ティヴ): |⟟⟶|
Uxen (ウクセン): |⟠⟲|
Vyss (ヴィス): |⟫⟤|
―――― ◇◆◇ ――――
【祖式錬金術/アルキミア】
概要:神代の時代に使用されていた原初の魔法体系。
特徴:
「賢者の石」を用いた魔法が中心。
賢者の石は「石霊枝族」だけが使える秘術「ストーン」によって創られる。
―――― ◇◆◇ ――――
【キィズ魔法体系】
概要:預言者ラピスが完成させた新たな魔法体系。
現状:現在はキィズ魔法体系が主流となり、祖式錬金術の使用はほとんどなくなった。
基本公式:「告式」+「術紋」+「触媒」=「魔法譜」
まとめ(ノア・ノート):
1. 魔法発動の基本プロセス
魔法を発動するためには、専用の魔導書である魔法契約書/クラヴィスに魔法譜を書き記し、契約を結ぶ必要があります。魔法譜は、以下の3つの要素で構成されます。
・告式 :魔法の論理的な基盤となる。
・術紋 :術者の感情や個性を反映し、魔法に色彩や効果を与える。
・触媒 :魔法の制御や威力の調整に必要な記号。
完成した魔法譜はクラヴィスに刻まれ、その内容に応じて本の装丁や裏表紙の魔法陣が変化します。魔法譜を使い続けると、術者は魔法との深い結びつきを得て、魔法を詠唱なしで発動できる段階『血宿』に進化します。
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2. 魔法発動のプロセスと段階
魔法を発動する過程には、以下の二段階があります。
1. 『契約』 : 術者がクラヴィスに告式や術紋を記し、魔法譜を完成させる最初の段階です。この段階では、魔法を発動する際に詠唱が必要です。
2. 『血宿』 :魔法譜が術者と完全に馴染み、思考するだけで魔法を発動できるようになる段階です。
なお、第三段階として"黄金律"と呼ばれる伝説的な状態も存在しますが、これはごく限られた術者のみが到達できるとされています。
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3. 魔法譜の構成要素
(1) 告式
〈概要〉
:魔法を発動するための最小単位で、最大7文字までの神声文字で構成されます。
:術者の魔力血液とラピスラズリ粉末を混ぜ合わせた専用のインクで書き記します。
〈記譜法〉
・簡式 :二文字の神声文字で統一。
・複式 :二文字から七文字まで幅広く使用。
・完全式 :七文字の神声文字で統一。
〈特性〉
:神声文字には"熱音"(フィラン)と"冷音"(イサリム)があり、組み合わせによって告式の性質が変化します。
:告式は、術者ごとに魔力血液との相性が異なり、馴染まない場合は灰化し消滅します。
(2) 術紋
〈概要〉
:術者が描く図形や絵で、魔法の感情的・視覚的な側面を担います。
:魔力血液と染料を混ぜ合わせた専用のインクで描きます。
〈特徴〉
:術者の個性を反映し、魔法の追加効果や演出を強化します。
〈段階〉
:術紋も"契約"と"血宿"の二段階があり、術者が使い込むことで強化されます。
(3) 触媒
〈概要〉
:魔法譜の調整や強化に用いる記号です。
:瘴気を混ぜ合わせた専用のインクで書き記します。
:触媒の使いすぎはクラヴィスを"呪いの書"へと変化させるリスクがあります。
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4. 魔法温度『°Θ(度シータ)』と調整の重要性
魔法温度°Θは、魔法の安定性に直結する重要な要素です。
〈上限〉: 150°Θを超えるとクラヴィスが燃える"オーバーヒート"が発生します。〈下限〉:-200°Θを超えるとクラヴィスが凍結し砕ける"オーバーフロスト"が発生します。
術者は、神声文字の熱音と冷音のバランスを考慮し、
触媒を適切に活用して魔法温度°Θを調整する必要があります。
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5. 魔法譜の完成とクラヴィスの変化
完成した魔法譜はクラヴィスに記録され、
その内容によって次のような変化が現れます。
1. 〈本の装丁〉:魔法譜の属性や術紋に応じて、クラヴィスの外観が変化します。
2. 〈裏表紙の魔法陣〉: 魔法譜の構成要素が反映され、術者ごとに異なるデザインとなります。
例として、火の魔法を記したクラヴィスの背表紙には、
炎や太陽を基調とした魔法陣が浮かび上がることがあります。
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6. まとめと術者の役割
キィズ魔法体系は、告式、術紋、触媒という三つの要素を巧みに組み合わせ、術者の個性と創造力を反映する魔法の学問です。この体系における術者の役割は、魔法の論理性(告式)と感情性(術紋)を調和させつつ、魔法温度°Θの危険を管理しながら、クラヴィスという魔導書を通じてオリジナルの魔法を生み出すことにあります
―――― ◇◆◇ ――――
【魔力血液】
概要:魔法を発動するために必要なエネルギー。
採取源:
人体:「魔力血管」を通じて流れる。
大地:「龍脈」から抽出される。
色の変化:
通常時は「濁った白色」。
魔法が発動されると「白銀色」に輝く。
―――― ◇◆◇ ――――
【魔力血管/ヘデラ】
概要:人体に張り巡らされた魔力血液を運ぶ血管。
人工化:魔法起動式の機械には「人工魔力血管」が取り付けられ、そこに魔力血液を流すことで動作する。
―――― ◇◆◇ ――――
【龍脈/レイラ】
概要:大地を流れる魔力血液の通り道。
役割:ここから抽出された魔力血液は、魔法起動式の機械を動かすエネルギーとして利用される。
―――― ◇◆◇ ――――
【魔法契約書/クラヴィス】
概要:魔法使いが個別に所有する魔法譜を書き記すための魔導書。
特徴:
初期状態では白紙の魔導書。
術者が自身の名前を記し、魔法譜を刻んでいくことで「クラヴィス」となる。
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【魔法起動円盤/ディアノイア】
概要:魔法起動式の機械を動かすための円盤。
仕組み:
記譜師や魔法技師によって「魔法譜」が刻まれる。
機械は魔法譜の指示に従い作動する。
―――― ◇◆◇ ――――
【魔法起動機兵/カルディア】
概要:「聖鉄」という特殊な金属を使用し、幾重にも装甲を重ねて開発された人型巨大兵器。
サイズ:一般的な機体の高さは22~25メートル。
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【遺志残響宝石/リンネホープ】
概要:人間の心臓が死後、宝石へと変化したもの。
特徴:
生前の記憶や意志が深く刻まれている。
色や形は個人ごとに異なる。
用途:
造花体(人工生命体)の創造
再生医療や移植手術
―――― ◇◆◇ ――――
【カザラル貨幣(KAZ)】
概要:この世界で、コミュニオンや組織を問わず統一して使用されている通貨。
価値基準:1カザラル = 約100円。
形状:細長い直方体で、持ち運びや積み重ねが容易。
長さ:5cm
幅:1.5cm
厚さ:0.5cm
種類と価値:
透明カザラル(1カザラル):重さ約9.4g。庶民の間で日常的に使用される。
銀カザラル(100カザラル):重さ約39.4g。高額な取引や商業活動で使用される。
金カザラル(10,000カザラル):重さ約72.5g。富裕層の財産の象徴とされる。
管理機関:「星掟統制機関:アークステラ」が発行・管理を行う。
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【告解師(告式解析師)】
概要:魔法使いの専門職の一つ。
主な役割:
告式や術紋の編纂、魔導書の作成。
告式の解析・研究、新たな告式の開発。
魔法起動式の機械に内蔵された「ディアノイア」の魔法譜の最適化。
―――― ◇◆◇ ――――
【記譜師】
概要:「ディアノイア」に魔法譜を書き記すことを専門とする魔法使いの役職。
特徴:
記譜を専門とし、開発や研究には関与しない。
―――― ◇◆◇ ――――
【魔法技師】
概要:列車、飛行艇、船など、各種機械の専門現場で働く魔法使い。
主な役割:
記譜師が書き記した「ディアノイア」の魔法譜のチェック。
機械の部品やシステムの異常を魔法を使って検査。
―――― ◇◆◇ ――――
【写本術師】
概要:「アークステラ」に登録された「クラヴィス」の写本を作成する魔法使いの役職。
主な役割:
幻本から白紙の魔導書へ魔法譜を書き写し、クラヴィスの写本を作成。
図書館などで写本の貸し出し業務を担当。
―――― ◇◆◇ ――――
【魔法医師】
概要:回復魔法を使い、医療を行う魔法使いの役職。
特徴:
通常の医療では治療できない、魔法や瘴気が関係するケガや病気を治療。
一部の者は医学的知識を持ち、通常の医師としても活動可能。
―――― ◇◆◇ ――――
【獄卒】
概要:死者の亡骸が屍人化しないよう、浄化魔法を用いて魂を冥界へ送る役職。
特徴:
黒装束をまとい、顔を隠すのが正式な服装。
独自の挨拶:「左手の小指を右手で握る」動作を行う。
―――― ◇◆◇ ――――
【二十二星天】
概要:神話に登場する主要存在たちの総称。
構成数:その名の通り、計22柱によって構成される。
内訳:11 + 7 + 4 = 22
▷ 十一枝徒:選ばれし11人の英雄、預言者、魔法使い。
・イシュナダレト
▷ 七大天使:天より遣わされた7柱の守護者。
・アニハ=サンタカージュ(アニハエル)
▷ 四大悪魔:混沌と破滅を象徴する4体の悪魔。
・サンタキエロ
象徴体系:
旧世界では、これら二十二星天を象徴として、
タロットカードの大アルカナ(22枚)が創られた。
それぞれの存在が一枚のカードに対応し、
占術や予言の道具として使用された。
―――― ◇◆◇ ――――
【魔法一覧・学問/領域について】
◎ 祖式錬金術|アルキミア
———
◎ 仙葬術
(せんそう-じゅつ)
———
◎ キィズ魔法体系
〈三大学問〉
:キィズ=アルキミア
▷ 領域
・第Ⅰ契【火式魔法錬金術】
・第Ⅱ契【風式魔法錬金術】
・第Ⅲ契【水式魔法錬金術】
・第Ⅳ契【土式魔法錬金術】
・第Ⅴ契【雷式魔法錬金術】
・第Ⅵ契【爆破魔法錬金術】
・第Ⅶ契【錬金素材学】
・第Ⅷ契【錬金薬学】
・第Ⅸ契【回復魔法】
・第Ⅹ契【融合魔法】
———
:キィズ=アニマ
▷ 領域
・第Ⅰ契【四大精霊術】
・第Ⅱ契【守護精霊術】
・第Ⅲ契【契約精霊術】
・第Ⅳ契【屍式精霊術】
・第Ⅴ契【妖精魔法】
・第Ⅵ契【変身魔法】
・第Ⅶ契【浄化魔法】
・第Ⅷ契【幻影魔法】
・第Ⅸ契【精神魔法】
・第Ⅹ契【結界魔法】
・第Ⅺ契【封印魔法】
・第Ⅻ契【召喚魔法】
・第XIII契【音響魔法】
・第XIV契【重力魔法】
・第XV契【強化魔法】
———
: キィズ=マキナ
▷ 領域
・第Ⅰ契【魔法機械工学】
・第Ⅱ契【魔法兵器工学】
・第Ⅲ契【魔法エネルギー工学】
・第Ⅳ契【魔法情報工学】
・第Ⅴ契【魔法電磁気学】
・第Ⅵ契【魔法熱力学】
・第Ⅶ契【魔法構造力学】
・第Ⅷ契【魔法流体工学】
・第Ⅸ契【魔法生体工学】
・第Ⅹ契【カルディア工学】
〈その他〉
:キィズ=クリスタル
▷ 領域
・【魔法結晶術】
———
:キィズ=ディメンション
▷ 領域
・【次元魔法】
———
:キィズ=クロノス
▷ 領域
・【時間魔法】
———
:キィズ=アストロノミー
▷ 領域
・【魔法天文学】
———
:キィズ=ファンタジア
▷ 領域
・【空想魔法】