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もしかして期待してもいいのか。でも、山里のこういった発言に振り回されて来た人を何人か見てきた。だから、本心でないなら今日は帰るべきだ。
「無理するなよ。」
まるで格好はつかないが、ずるずると引きずる関係にはなりたくない。引かれた腕をとり、正面から顔を合わせる。
「大丈夫だから。これからいくらでも山里に公然の場でアピール出来るようになったから。これだけで十分だから。」
私は知ってるよ。まるで自分に言い聞かせるように何度も言うのは、それを受け入れようとして無理してるってこと。
「そっか。でも、レストランもったいないよね。だから、いつもの愚痴大会ってことじゃ駄目かな?」
山里はずるい。俺が断れないことを知らないから。でも、いいじゃん。楽しくなってきた。山里が好きと言うまで終わらないこの関係。言わせてやるよ、悔しいくらいに完璧に。
「いいよ。」
手を繋いでホテルのロビーをくぐる。その二人は恋仲でも夫婦でもない。
’よかったじゃん。俺みたいに信頼出来る人見つかって。’
終わりです
暁斗について
死んでます
小さい頃からの年上のお兄ちゃん的な存在でした
しかし年頃になった頃付き合い出します
元々身体が弱く成人まで生きれるか確定していませんでした
そのため暁斗自ら別れを切り出します
その後容態は良くならずに成人式前に亡くなってしまいました
それ以降晴夏の求める男性は年上で頼れる人になります
以上です
<業務連絡始>
一ノ瀬編を書くか迷ってます
書けます一応
どうしよう




