表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
青と黄色  作者: 澪。
6/10

定められた運命。

こんばんは!

今回は華です。

こちらにも、新たな人物が登場します。

最後まで読んでください!

 一方、華は朝の8時から机に向かっていた。

 華は隣に気配を感じ、ふと顔を上げる。

 「ごめん、邪魔しちゃったかな。」

 「大地。」

 華の幼馴染の村田大地だ。

 「いつからいたの?」

 「んー...一時間前くらい?」

 「そんなに...ごめん、気づかなくて...」

 「大丈夫。華の横顔をずっと見てたから。」

 「やめて。恥ずかしい...」

 華は顔を真っ赤にする。

 「執事から聞いたんだけど、お前、勉強しすぎ。」

 「え?」

 華は慌てて時計を見る。

 午後五時を指していた。

 「うそ、もうこんな時間。」

 「気づかなかったのかよ。」

 「うん。」

 「バカ...」

 「うるさい...」

 その時、華のおなかがぐーっとなった。

 大地は、ふっと笑い、紙袋からケーキをとりだした。

 「食べる?」

 華は、無邪気にうなずき、幸せそうにケーキを食べる。

 大地は優しく微笑みながら、華を眺める。

 「おいしかった...大地、ありがと!」

 幸せそうな華の口には、クリームが付いている。

 大地は、華の顔に近づく。 

 「ん?」

 大地は華にキスをして、クリームを取る。

 「んーっ」

 華はびっくりしている。

 「クリーム、ついてた。」

 大地は華を見つめながら、いたずらな笑顔で言う。

 華の顔は真っ赤だ。

 大地は華のしぐさにおもわず、ソファーに押し倒す。

 「大地...?」

 「華...太陽って誰?」

 「えっ、、」

 「家政婦たちが噂してたの...聞いたんだ...華が俺を裏切って、太陽の所へ行くんじゃないかって...」

 「誤解だよ。。。」

 「そう...でも、勘違いするほどの仲ってことだろ?」

 「それは...」

 「華...俺達は婚約者なんだ。愛し合わなくちゃいけない。」

 「わかってる...生まれた時から、決まってるんだもんね...」

 「ああ。華、愛してる...」

 「私も...愛してるよ...」

 

 この二人も重なり合った。


 太陽と華は、別々の相手と、同じ日に、長い夜を共にした。

 

 


 

どうでしたか?

太陽と華は自分の気持ちに素直になれず、別々の相手と...

今後、どうなるのか...

複雑な展開になってしまいました...こんなつもりはなかったのですが...(笑)

アドバイスや感想、評価などおまちしております!

では、また明日、夜八時に!


                      澪。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ