イグの名とアスカ効果2
『最強神がついてるのよ、私は一度、最強神のこと調べるだけで死んだのよ』
『昔、最強神は普通の神託の巫女だったのね、普通の人間の少女よ
例えば、その人間の少女が、アメリカのヘビー級ボクサーをジャブ一発でKO
させたような出来事があったの、例えばよいい、それが気になって調べるために
シミュレーションまぁ演算ね、それを何度やってもできないの
不可能だったのありえないのよ、さらに全能力を注ぎ込んだら、死んだのよ』
イグは『ボクシングって野球観戦をするときに歌う歌でしょ、なんでKO?』
『それはワイルド・シング違うはよ、つまり小鳥があなたを根ごと引き抜いて
空高く飛んで行った。これで分かった。ありえないでしょ、そういうことよ』
『人間から神になるはずよ、それも最強よ、触れてはいけない領域だったわけ』
『今、思い出しても怖くてたまらないわ。いいバックのこと忘れてはダメよ』
『最強神は「さわらぬ神に祟りなし」の語源になった神よ
精霊たちに、逆らわないように伝えなさい』
イグは『マブダチなのに、早くそんなこと教えてよ、危なかったじゃない』
『ところで私の種を、山脈のメカケ側に植えてよ、彼にいつでも会えるでしょ』
モンペは『私には体がないから、旦那様の種だけが狙いのエルフを口説いてるの。
私は良い文献を発見したのよ、それは神降ろしの儀っていう文献ね』
『夜は私が体を使い種をもらい、昼はエルフに体を戻す。良い考えでしょ?』
イグは『早くその計画を実行して、彼の側に一緒にいましょ』
モンペが『ところであなたの名ユグ・ユグドラシルが正解じゃない?』
イグは『それは、神の上の存在つまり誤字脱字に苦労している人が、
「ユグは女性の名では無い、可愛くない湯具だぞ、泡踊りでもするか?
俺はヤダ!お前はどんな名がいい?」それで私はイブって答えたら
「木に生理痛はないだろ、それにお前の彼氏が出来たら
名をアダムにしないといけない、友広は諦めるのか?」って言われたわけ』
『それから彼はこうも言ったわ「男だったらドラかドラ木な『ドラモク く~ん
なんだい静おばあちゃん』どうだいいだろ。だか異次元ポケットを付けると
モンペの役割が半分なくなるだろ。あと主人公が困る、指示を出すのが大変になる。
それに精霊が雪だるまに羽はないだろう。あと音楽のこともあるドラモク君の
音楽にファンタジー感はない。それに引き換え御神木から切り出された神
ナ〇のエンディングは最高だ。声優の顔・声・歌ドア松さんいいだろ?
お前のイメージはドア松様で書いてる最高だろ。だからお前はイグだ」
そこまで考えていたことに驚いたわ、誤字脱字が何故なくならないのかしら』
『確かにイグが一番いいかもと思ったわけ。あ!子供たちに伝えないと』
モンペが『ちょっと誤字脱字に苦労している人、紹介して最強神の強さの秘密
たぶんその人が知ってるからイグ~いなくなった。私の体をもらえるかも?』
謎の生命体二人の会話が終わった。
逃げ帰るようにメカケに戻った。アスカは「疲れましたわ」<やはり>
アスカは俺の気持ちを考えたのか「木のたわごとを気にはしませんわ」
二人で仲良く昼食をすませ「アスカ、昼からまた少し手伝ってよ?」
アスカは「静おばあ様に料理を習う予定だから、少しだけなら大丈夫わよ」
俺は「ありがとう、アスカを皆に見せて回るだけだから」
アスカは恥ずかしそうに「お披露目ですわね」
ミタさんが「アスカさんを見せて回りたい気持ち分かるわ、男なら自慢したいですよね」
俺とアスカはツダ塾のテラスにメカケから出た。
周りの反応は、朝のエルフたちと同じで、アスカの美しさと衣装の素晴らしさだ。
ここのエルフにも美的感覚が芽生え始めた。
<アスカの力は凄い、この世界を豊かにできる>
こののち女性エルフたちがロングブーツを履き、ミニスカートを履くようになり
漫画・アニメ・ラノベに登場する、エルフが誕生するのにも時間はかからなかった。
因みに、ふんどしでミニスカートを履くと、色々と問題がおきるから、
俺がムーゴを使った下着を教えたところ、用たしをして膝まで下げると
危険だということで、超Tバックを教えて喜ばれた。布地が少なくて助かると。
エルフ領に本当の美意識が芽生え、ファッション・流行という言葉ができ
陶磁器などに絵を描き、昔ならやらなかった装飾がほどこされた。
このことを後世では『飛鳥時代』『芸術は爆発だ時代』と呼ばれるようになった。
男性エルフの二人組フルとハップが、リュートを弾きながら、
「岡もっと♪岡もっと~♪爆発だ~たろ~だ♪」と歌い大流行になった。
歌にもアスカの力が影響したのである。
アスカをメカケに返して、ババーのところに転移して
「ババー種を植える時間がやっと出来たぞ」「あの綺麗な女神はどうした?」
俺は「俺たちの新居に返したよ」ババー「誰も小僧から取りはせんぞ」
「アスカにも仕事があるんだよ」ババーは「あれを嫁にとか超超エリートめが」
ババーに精霊魔法で安全に、火を使えるようになると伝えるとババーは
「そりゃ本当かえワシの悲願じゃ」と大泣きした。<苦労したんだな…>
世界樹の実をもっと収穫してから、精霊魔法を教えることになった。
俺はババーとの話しで、時間を浪費したくなかった、すぐに種を植え始めた。
<アスカの元へ早く帰らないと>
ぶどうから植えて加護をかけ、次はピチの木、実は当然ピーチらしい
ホウシの木・実はビワ、カンチョウの木・実はイチジク、ロメオの木・実はメロン
俺はぶどうからはグレープでは?答えはぶどう
グレープは「昔、大人気の吟遊詩人じゃ、食いたくもない」だった。
モンペが『あなたイグシルに収穫用の魔法陣を張っておいてください。
魔素の供給はイグシルがいたしますから、幹を中心に半径2キロほどに
展開してください。正確な大きさは私が指示いたします』
<イグのところで面倒がなければいいが>
イグのところに行き素早く魔法陣を展開して
忙しいと逃げて帰ろうと思ったら捕まった。
イグが『私の名前は変?』俺は『可愛くていいと思うぞ』
俺はイグの意味が分からない話しから逃げて帰った。
アスカが料理をしていたミニスカートとТシャツ・エプロン
何でも似合う。アスカが「早かったわね」「うん」
ミタさんが「早く帰りたくなりますよね」ばあちゃんはにこやかにしてた。
いつもと違う空気の中で<明るく輝いて見える>夕食をすませ、
風呂はバクチといつものメンバーで大浴場に入った。
バクチが「アスカさんの美しさは当然でしたが、最強神様もお美しかった」
「あっしは、今日帰ってきて正解でした」満足げに話した。
スケさんカクさんは「拙者らに振らないで欲しいで御座る」
<何があったのだろう?>バクチも困惑してる。
俺が「コモノの動きは?」バクチが「今日出やした」
俺は「荷物持ちの農民がいるから、予定より早く動いた方がいいね?」
バクチは「あっしもそれを思いやした、農民がていへんですから」
風呂にいる全員で計画を練り、エルフ領との中間地点で仕掛けることにした。
俺は計画に必要な準備を皆に頼み、できない物は神々にお願いすることにした。
今夜もアスカと二人で寝てキスはしたが、ばあちゃんとの約束は守った。
二人で起きてアスカと甘い会話と朝食をすませ、ババーのハウス内に転移した。
アイアンに鉄製品の製作方法を教えることを忘れていたのだ。
<思考が下半身にいっていたからな反省>
アイアンを呼び出して、自分で教えるのは面倒だからツダ塾に来た。
鉄製品の担当者ヤムに会わせて指導を頼んだ。
ヤムも教えた方が勉強になるだろうと思ったからだ。
あとモンペともヤムを通して会話ができるからだ。
因みに、ヤムの自己紹介は、「暴走ぎみ父の名はダクミ、援交好き母の名はナツミ
へそ曲がり・弟の名はコナとテク、インパクト・ドリルの使い手・妹の名はマゴ、一流の壊し屋よ」
『エルフの里タクミとナツミの娘ヤム、
私のワンハンドテクであなたのコックはイチコロよ』でヤムは八六こう書く。
チチの自己紹介は、「母に忠実・父の名はポチ、昔話しが好きな母の名はチブ」
『エルフの里ポチとチブの娘チチ、私のホールは神様専用よヘイ・カモン・ゴッド!』
エルフの自己紹介は、自分の情報を短い台詞の中に盛りこむのが、流儀らしい
エルフは恥ずかしがらずにこれを言う、人のことは言えないが欲望に忠実だ。
モンペが『あなた小麦畑の予定地半分に
小麦の種を植えて、今日中に収穫できるまでに育ててください。
今夜までにパンを焼かせます。必要な物はすべて揃えてあります。
早く帰れると思わないでください』
俺はモンペの指示する手順で、畑を耕し種をまき加護をかけて
成長を促進し、小麦を刈り取り前まで育てた。<モンペは神使いが荒い>
エルフたちには驚きの連続だったようでアイアンも含め「奇跡」と騒いでた。
<早く終わることしか考えてなかった。結果オーライだ>
刈り取りは鎌を持ったエルフ達が始めた。テラスで俺は休憩だ。
モンペが『ここでは鍋が、まだ作られていませんから、
大きな鍋を出してください、それと砂糖もお願いします。
出すのは食堂内のキッチンに出してください』
キッチンに行くと野いちごの山だった。ジャムを作るそうだ。
<地球は今は五月、子供のころよく食べたが五月だった?>
『モンペ砂糖をたくさん出していいのか?』
『あなた創世神様が何でもありって聞いていたでしょ、黙って出しなさい』
『モンペお前怒ってないか?チチもいないし』
『怒ってませんよ、チチは大事なようがあるのです』
これで終わったみたいだから、もう一度製塩所にアイアンの様子を見に行った。
室内でアイアンがヤムに交際を迫っている雰囲気だ。
アイアンは「こんな美しい子がエルフにいるとは、思わなかったよ」ヤムに迫っていた。
ヤムは「私はスケさんの子供が欲しいの、ごめんなさい」
<アスカ効果で、大きな胸の子に美を感じたのか、夫婦用の住居をどうしよう>
モンペが『エルフの心が覚醒し始めたわ』俺は『どういうことだよ』




