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本当に真に超一流以上の奴は常軌を逸して面白い

 

 

 俺は超一流の奴らを知っているので、二流以下の奴に心の底から興味が無い

 価値観に絶対的に支配されている、俺は人間、知的生命体なので、

 舌が肥えたら、もう二流の料理を食べられない、何も感じなくなるように、俺は二流以下はゴミ以下だと見ている。


 だいたい超一流の存在を知っているだろうか?

 知れば、真に人生を建設的に、一線越えて常軌を逸して、モチベーションを持ったまま、感情的に瑞々しく生きる事ができるのだ。

 俺はだから、二流の奴らは、超一流に嫉妬して、劣等感や羞恥心で頭を可笑しくして、殺す事しか考えない害悪分子だと心の底から思っている。

 

 俺がやりたい事は、ありとあらゆる超一流存在に対するヘイト、カルマを、俺に集中したいのだ。

 そうすれば、俺が無上に愛する超一流存在が、二流以下の存在に殺される可能性が最小単位になるからである。

 

 実際問題、二流の存在は、超一流の存在の、400分の一以下の価値と意味しか無い。

 だから、俺は二流くらいの存在の意味と価値を、見出す事が難しい、ほとんど何も感じないほどに希薄になっているのだ。

 ほとんどのバカは、負け組で、負け犬で、自殺して無い事が、どう考えても可笑しいのだ。

 超一流の存在に対するには、超絶勝ち組じゃないと駄目で、 

 そうでないなら、関わること自体がリスクにしかならない、のだ、

 嫉妬されたりして、殺害される可能性などが絶対的にあるからだ。

 そうなので、超一流の存在は、二流以下の存在と関わりたがらない、あまり表には出てこない。

 世に出ている超一流と呼ばれている奴らは、所詮は一流レベルな事が非常に多い。

 あるいは、超一流でも、一流レベル、嫉妬され過ぎない程度に、能ある鷹が爪を隠す様にして居る事が、ほぼ100%である。

 

 それでも、超一流で生き、世に広く超一流の意味と価値を提供している奴らが居る。

 そういう奴らは商業主義的でない場合が多い、

 超一流の価値を提供して、真に啓蒙すると、商売にならないからだ、

 真に舌が肥えるほどの価値を提供すると、今までと同様のクオリティーじゃ満足しなくなる、購買しなくなるという事だ、

 だから手間暇労力、貴重な資源である金を、どう考えても投資して、価値を創造しなくちゃいけなくなる。


 なので、超一流の奴らは、基本的に真に啓蒙しない、

 所詮は人間だ、己の幸福の追求が第一、不幸に成りたくない、

 その為なら、人道や倫理などの価値は、大して高くならない、それらを超越し逸脱し、超人として生きてる奴がほぼ100%だ、

 下らない世界なのが、前提としてあるのだ、それに気づいてる奴が全員だ、100%だ、

 自らが相対的に超一流であり続ける事、若い人間を啓蒙して、自分の地位を脅かす存在になる事だけを恐れている様な詰らない有様だ、

 しょうもない奴らが、超一流として人生をやっているのが現実だ、

 バカを騙したりした方が商売は長続きする、

 究極的に言えば、痴呆老人のような有様で、金を騙し取るビジネスモデルが最強なように。


 俺は何もかもが無価値、無意味、人間の世界は至極なんの面白味もない、自殺するのが当たり前だと確信している。

 だからこそ、全力全開で、特異点的なモノが無ければ、絶対的に報われないのだ。

 面白くない世を、面白くの精神で、特異点、インフレして革命をし尽くす、

 全人類が、超一流、幸福の絶頂である事が至極当たり前として機能する、そういう世の中を創造したいのだ。


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