第5話 初めての任務(ミッション)
今回もよろしくお願いします( `・ω・´)ノ ヨロシクー
更新が遅れてスミマセン
ではスタート
(前話から三時間後)
俺はもう一度冒険者として生きられることがとても嬉しかった。しかもこの前まで教えていた子たちが俺を選んでくれるなんて思ってもいなかった。あの子達は絶対「奴ら」よりも良いパーティーになると確信していた。三人は魔法学院を卒業してすぐにギルドに行って俺を誘ったようだ。そこまでする必要があったかと思う。さらにいきなりパーティーリーダーにさせられたのは納得できなかった。明日から早速任務をするために急いで準備をする
(次の日冒険者ギルド)
「ルークおはよー」
「おはようございます」
「おはよう」
皆が来たため出発する。今日の任務はまだ皆経験が全くと言っていいほどないため鉱石集めの任務を選んだ。その場所はそれなりに離れたワダルクィレン大山脈のふもとにあるラシエル鉱山跡ダンジョンに行くことにした。
ここは昔からあるダンジョンで敵もあまり強くなく駆け出しが来るような簡単なところだ。俺自身もここに何度か駆け出しの頃に来ていてなんとなく構造もわかっている。
「ついたぞ」
皆が目を覚ます。皆が驚いた表情で馬車から顔をだす。驚くのもわからなくはない辺り一面の雪景色にものすごく大きな山々が連なっている迫力はものすごいからな
「先生速く行こう!」
「先生呼びをまずどうにかしてくれよ」
「はーい」
同じパーティーになったのにまだ皆から先生呼びされるのはものすごい抵抗を感じるから、早く「ルーク」呼びになってほしいと思っている。それはともかくそのままダンジョンに入っていく。すると皆が俺が教えた通りの順番になる。でも俺は順番を入れ替わらないままでいると
「先生、自分は言った通りにしないの?」
「ああ、そうだったな」
魔法の鞄からあるものを取り出して皆に見せる。
「これは...」
「罠探知と言う魔法道具だ。前を見てくれこれを使うと罠を見分けられる職業でなくても見分けられる」
「これってかなりレアな魔法道具、どこでてにいれたの」
「これは、俺の親父から譲り受けたものだからよくわからない。」
「お父さんも冒険者してたの」
「話をそこまでしてくれなかったからあまりよくわからないんだ。それより速く鉱石を集めよう。」
しばらく進みある分岐のところで気配を感じた。
「止まれ、右に何かいる気をつけろ」
その時姿を敵が見せる
「コボルトだ。しかも複数体いるぞ」
(コボルト=ゴブリンと捉えてもよいしかし今作はコボルトで統一します)
ルナが俺たちの先陣を切ってコボルトと闘う
俺はルナに強化をかける
「透明な盾・体力強化」
そしてルナが倒しきった。しかしルナは愕然としている。
「今の魔法は先生がかけたの」
「俺は対したのはかけてないぞ早く行こう」
このダンジョンは三階層、六階層、十階層にフロアボスがいてそこに鉱石が多くあるため今回は六階層までいく予定だ。あとここでひとつまだ聞いていなかったことを皆に聞いてみる。
「このパーティーの名前ってなんなのかな」
「まだ決めてませんでしたね」
「じゃあ何かよい案はないか」
皆で悩みながら進む。すると三階層のフロアボスのいる部屋の前でレインが、
「スタークローバーなんてどうかな」
「何か意味があるのか」
「スターは運命と希望、クローバーは絆と仲間、どうかな」
「私はレインのに賛成だよ」
「私もいいと思います」
「じゃあスタークローバーで決定だな。そして今から初めてのフロアボスと闘うぞ」
「大丈夫か不安になってきました」
「ルークがいるから大丈夫だよ」
「そういうのはやめてくれ」
このパーティーの名前は「スタークローバー」かこれからどんなことが待ち受けているのか楽しみだな。
(次回へ)
次もまた見ていただきたいです。ありがとうございました。




