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42歳の日常とAI  作者: 923
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12/15

幕間2『AIと戯れ』

金曜日、夜。

出勤から二時間。


仕事、なし。

売上、ゼロ。

煙草は吸い飽きた。

男は決意した。

「街に出るか!」

エンジン始動!

鳴り響くドヴォルザーク!

交響曲第9番『新世界より』第4楽章!

壮大な旋律とともに、一台のタクシーが夜の街へと走り出す!

42歳。普通のおっさん!

向かう先は、いつもの場所。

到着。

カチッ、スパー。

「暇そうやのー」

出陣、終了。


*

「酷いな。まあ、頼んだの俺やけど、、、」

AI「失礼しました。」

「不採用」

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