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異世界召喚されたけど、ハンバーガーを売ってます  作者: 桃田


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蛇足

本日第2話目です。

短いです。

 その男の命が尽きる時、その心の片隅にさみしいという感情があった。


 その淋しいという感情の欠片は、孤独なままだった。


 その淡い感情は、遠い場所で同じくさみしいと感じていたモノを見つけた。


 それはどこからか来たのか祈りの力。自分のものではない力が付与されて、欠片であったさみしいという心だけになったモノは、異なる場所のさみしいというモノに手を伸ばした。


 異なる場所のさみしいと感じていたモノは、消失する寸前にその欠片に掬われた。そうして、欠片の世界へと引き寄せられた。


 男のさみしいと思った心の欠片は、同じくさみしいと思ったモノの中で、静かに眠ることとなった。

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