七夕メモリーバグ
こちら、原作となっております!
国語力が怪しいですが、原作の勢いをお楽しみください!
こいつを大切にしないと。
そうしなきゃ、すべて、すべて…
目が覚めると、いつも通り幼馴染が起こしに来た。
「起きろォォォ!」
「あぁ、ありがとう…」
「えぇ!?何泣いてんの!?」
あぁ、そうか、君にとってはいつも通りか。
「あ、あくびの涙だよ…」
伝えるわけにはいかない。伝えたら、どうなるか。
大切に。大切に。
あれ、何でだ?
何で大切にしなきゃいけないんだ?
なんで俺は生きてるんだ?
あれ?????????
分からないよ…
もういいや
「ここは?」
目が覚めるとどこか懐かしいような場所にいた。見たことのないはずの景色。
「こんにちは。僕は君さ。」
何言ってんだこいつ。
「君のことは何でもわかる。君はあの時、記憶を願った。僕は知識を願った。それだけさ。」
「あの時っていつだよ!」
「七夕。」
七夕は、あの課題。あれ、今ならすべて思い出せる…
どういうことだ?
俺は今まで、なんで?
「君は一度記憶を失った。」
「そうらしいな。」
「さすが記憶の僕。もう思い出してるとは。」
でも、なんで、僕は、ループをしているか正しい情報が分からない。
「どうして俺はループを?」
「何言ってんだい。この世界は、このループの世界は、君が望んだ末路じゃないか?」
「末路?」
「もう一度会いたいと願ったのは君だよ。これが最初のループ。君がこのループで自分で忘れようとした。
そのうえ、記憶喪失。幼馴染に関する記憶があいまいでもおかしくない。」
「このループから抜け出すには?」
「うーん。『縺九∩縺輔∪』かな。」
「なんだって?聞こえなかった。すまん」
「おっと、このループが壊れちゃいそうだ。戻りな。」
「おい、鍵は何なんだよ!」
「か■■まだよ!■みさ■!」
かま?みさ?かみさま!?どういうことだ?
「まぁ、がんばって!記憶の僕!」
お楽しみいただけたでしょうか?
続きもお楽しみに!
改稿版もあるのでぜひ読んでください!




