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文月ルーピング
こちら、原作となっております!
国語力が怪しいですが、原作の勢いをお楽しみください!
目が覚めるとカレンダーは2003年7月1日になっていた。
2003年。小6だ。
随分よくできた長い夢を見た気がする。
夢はしっかりと記憶に刻まれている。
あれが正しいのならもうすぐ目覚ましが鳴るだろう。
『ピピピピ』
ずいぶんと不思議な夢もあるもんだな…
二度寝しよ…
「起きろォォォ!」
「うわぁぁぁ!」
そこには幼馴染の姿があった。
昨日も会ったはずなのに、「あの夢」のせいで懐かしい気がする。
ぼんやりする記憶。いなくなった?君が?死んだ過去?
そんなわけない…今目の前にいるもんな。
そんな複雑な思いを抱えたまま俺は学校へ向かった。
その日、僕らの乗ったバスがジャックされ、あいつは犠牲となった。
なんであいつだけ。あいつが何をしたっていうんだ。
なぁ、神様、もうわかんねぇよ。
あれ、あいつって誰だ。
思い出せねぇよ…なんでだよ…
お楽しみいただけたでしょうか?
続きもお楽しみに!
改稿版もあるのでぜひ読んでください!




