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魔法の有る世界に転生する俺?  作者: izu
ソフィアとマリアンヌ
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孤児院

次の日再び孤児院に行く

おおむね決まったそうだ

冒険者になりたい子は、酪農に行くようだ

製糸 機織 染め 縫製でほぼ女の子が消えた

で農業が少ない 

責任者は元院長が付くようだ 仲良くしてほしい

ここに商会の本部を置くことに決めた

正門の横に作る

兵舎の横だから安全だろう

孤児院の収支も見てもらう

最初は赤字だけど

赤字補填は俺がする

商会のメンバーで俺が子供だと馬鹿にする人には お帰り願った

足りない部署の人員はドワーフに頼んだとたん応募が殺到した

酒作りだけだけど、製糸 織物 とかにもつくと 試飲できるかもと言えば

適当に分かれてくれた

棟梁何故そこに居る・・・

縫製 織物 製糸等は ドワーフの奥様達がしてくれるようだ

農園の方に人が回せる・・・


そこに農村の村長が来た

綿花をうちにも植えさせろと

食えないものだよ 

と言った時に興味なさそうだったのに・・・

仕方無いので種を上げた

育て方は村の人に聞いてくれ・・・


それぞれのパートに分かれてもらい

ヘルプの村人に仕事の手順を教えてもらっている

酪農の方は世話の仕方を教わってる様だ


未だ日と足りないね

手すきの時に他の部署に行けるように最終的にはしたいよね・・・

孤児院の人間 応援に来てくれる人は名前を聞き 

冒険者ギルドに 孤児院カードを作って貰う 大公家の紋章入りだ

それと商会のカードとね

これが無いと基本入れないと言う事にした


俺とお爺様 アニーは暫く孤児院に泊まる予定だ

子供たちと大分仲良くなれた

お爺様も人気だ

前大公様だぞ子供たちよ・・・

縫製は雑巾縫いからのスタートだ

次はTシャツとキャミソールの各サイズを縫ってもらう予定 綿でね

ここの厨房にもパスタマシーンを置き作り方を教えておく

トマトソースを教え ミートソースも教えておく


食品加工が暇なときに乾麺でも作らせるか・・・

酒にしろ加工食品にしろ 仕込んだら暇になるの多いから農業に回る様に言っておく


さて黒砂糖から白糖の作り方も見せて

蜜も取った

蒸留の仕方も教えた

ビールも仕込んでみた

米の酒とワインも仕込んだ

もうドワーフ達は覚えたそうだ

味噌 醤油も仕込んだ

からしも作った

片栗粉 コーンスターチ 小麦粉 粉類も作った

縫製は未だ未だだけどね

出来たTシャツやキャミソールは原価近くで農村や漁村に売った

漁村に言った時

貝集まってるよ?

と言われた

慌てて仕込む

忘れてた・・・


牛乳の遠心分離で出た

脱脂牛乳は 年少組が主に飲む

俺は苦手なんだよな・・・


サトウキビの搾りかすから紙を作ることになった

大量に出るからもったいないよね


麻は 苧麻 の方ね

と綿花からも 紙は作れるけどね


パルプと人手が揃ったら本格的に製紙工場を立ち上げても良い

木を倒したら植林するように指導してもらってるから 守られてたら森が無くなることは無いだろう


人手だよね・・・

一週間に一人位孤児たちが連れてこられる

巡回の兵が見つけるらしい

兵舎の前に捨てられる時もあるようだ


年長組の十三歳位の子はまだ 遠くから見てくるだけだ

子供がと思っているのだろうが

各施設で色々説明したからかも知れないけどね

何者なのか?

と思っているのだろう


商会のメンバーはまだ少ないが

金の匂いがするからか真剣だ

君たち裏切ればどこまでも追うよ?

代表は俺だけど、今のメンバーが主なメンバーになるだろう・・・

二カ月お爺様と泊ったけど 何とかなるだろう


たまに見に来る感じに切り替えようとおもう

前の晩に船を 船着き場につけたので

お爺様に公開した、船着き場はこんな事もあろうかと作っていたとと説明し

船はとある人が所持していた 古代魔法帝国の遺産を持て余すからと頂いたと説明した

誰が持ってた?

と聞かれたので秘匿を条件に譲り受けたととぼけて押し切った

こんなの誰も作れると思わないよね・・・

兵を駐屯させよう と言ってくれた

兵の募集もするようだ 孤児院の予算も浮くし 収穫量が何処でも上がってくれば税収も上がって来るし

雇用対策になるしね


孤児院でよくケンカがあるようだ

何処の孤児院だよ

もめるらしい

喧嘩して仲良くなってくれ


船の内装をドワーフが施工し始めた

兵舎の建設や宿屋 街道の整備などを始めてもらう

費用は俺持ち

少し足りないのでアニーに借りた

何も言わず

先回のオークションの売り上げを貸してくれた

ちゃんと折半してきたからね


漁村に行った順調そうだ

船着き場に釣りに行ったら大きな船があったので おどろいたそうだ

魚の養殖も上手く行きそうとの事

生簀の網を交換したいそうだ

生簀の魚をとりあえず生簀ボートとかに移し今ある網の上にかぶせる様に交換していく

稚魚の入ってる生簀も交換した

加工品で手一杯になったら原料を買い取り 

孤児院で加工してもいい と持ち掛けた

又商会を立ち上げたので買い付けをしたいと言い 

ここに定期的に来る商人さんに興味が有るなら うちの商会に入らないか?

と言う話をしてもらえる事になった

貧しい時からの付き合いの商人さんだもんね

今でも私が塩の殆どを買い取ってるし入ってくれなくても問題ないけども


孤児院に行く

俺が外と色々調整しているので 職員さんでもう俺を見下す物は居ないだろう

農村の村長さんが綿花の畑の見学に来ていた時に何か言ったようだ

ひそひそ声で エルフ とか言う単語が聞こえてきた

村長・・・


年長さん達が集まって勉強している教室に見学した

教室の後ろから見ていたけど たまに振り向いてくる子達ががいる

お嬢様スマイルで返すと ぽかんとした顔で固まっていく

あんまり見つめるなよ 恥ずかしいから

俺中身おっさんだぞ?


酪農の方に見に行く

種付けも順調の様だ

酪農の村のでの元冒険者が殆どなので助かる

他の仲間も呼びたいと言っていたので話まとまったら教えて

と言っておいた

厩舎の馬を一頭貸して欲しいと言っていたので

五体満足の人が話に行くのだろう

給金殆ど無い状態だけど

屋根の下で暮らせ飯の心配しなくていいから十分だと言ってた

冒険所て潰しききにくいからね・・・

専属護衛とかぐらいしかね・・・

傭兵出来るなら冒険者するでしょ

冒険者の冒険譚を聞いた年長さん達は

冒険者になるのを躊躇い始めたそうな

そりゃね

手足無くなった人に

その話聞けばね・・・

剣の練習はしているらしいけどね


兵達と剣の練習してた子たちを見てた

元気だ・・・

試合をするみたいだ

十四歳の男の子に挑まれた・・・

身長や体格差考えろよ・・・

勝ち誇った顔も気に入らない

練習用の槍を使って相手してやる

兵達に止められたけどね

ぼこってやった・・・

完膚なきまでね

剣でも相手してあげた

大振りばかりではね・・・

打ち込んできた剣をいなすとバランスを崩す

其処を打ち込む簡単な作業だった・・・

子供たちから尊敬の目で見られたので

大振りだけでは駄目だと

教えてあげた

女の子も居たので

刺突剣を少し教えた

フェンシングだね

はじいて突く

身長も低いから 俺より大きいけどね

低い位置から来る突きはかわし難いと説明しておく

兵達も話を真剣に聞いていた

自分の踏み込みの速さや距離などを伸ばして理解するように

説明しておく


魔法メインだけど実戦経験もあるんだよ


農村や漁村の子達も勉強に来れる様に話をした

送り向かいの馬車を出す、職員さんにお願いした

読み書き計算まで出来れば騙されることも無くなるという話をしたら

子供たちを交代で勉強に行かせると言っていた貴重な働き手だしね

誰も来れない日は次はいと来れるかと前もって言ってもえる話になった

お爺様に

普通は平民に知識を与えると 統治しにくくなるけど まともな貴族ばかりでは無いし

騎士団みたいに

と言うと笑ってた

今回も何かと理由を付けて来てないしね

ほんと何を守る騎士団なのかと問い詰めたい

















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