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ボブと愉快な仲間達  作者: 新倉 砂鉄
3/7

雷鳴の如く

20ボブ


「うあぁぁぁぁぁっ」

ボブは目を押さえ叫びながら崩れ落ちた。

足元には虫眼鏡が転がっている。

どうやら虫眼鏡を通して太陽を見てしまったようだ。



21ボブ


時刻は夕方の6時半

静まり返った公園でジェイソンが体を左右に揺らしている。

苦悶の表情を浮かべながら体を揺らし続けるジェイソンの視線の先にはトミーとジェイコブが立っている。2人は眉間にシワを寄せ、腕を組みながら今なおも体を揺らし続けるジェイソンを睨みつけるように見つめている。

これが始まってから、既に5分経っているだろうか…

左右に振り続ける体からは汗が飛び散り、腹筋が悲鳴を上げたその時、眉間にシワを寄せていたトミーの表情が緩んだ。

「メトロノーム」

表情と共に緩んだトミーの口から放たれた言葉がジェイソンの鼓膜に届くと、揺らしていた体を休め、息切れした苦しそうな呼吸の間から

「正解…」

と、今にも風にかき消されそうな小さな声がした。

どうやらジェスチャーゲームをしていたようだ


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