拘置所なう
どっかの元受刑者の獄中日記をもじってみました。昨日、小菅にある東京拘置所に行ってきたよ!
あ、勘違いしないでください。逮捕されたわけではありません。
友人の面会でもありません。拘置所送りとか高確率で有罪確定じゃないですかー。拘留中の友だちとかいないですし欲しくないですし絶縁モノですしHAHAHA。
……え? そんなことで絶縁なんて酷いって? 前科持ち(ほぼ確定)の友だち、貴方欲しいですか?笑
目的は矯正展です。簡単に言うと囚人フェスです。東京拘置所では年に一度開催されています。全国にある他の刑務所でも同様のイベントがあるようですよ。
臭い飯を実食できます。別に臭くなかったです。ていうか美味しいです。現代日本で手に入る食材ですよ。意図的に臭くしない限り臭くはならないよね。もし臭かったら、それ口臭じゃね?
ちなみに今回のお目当ては特殊車両見学でした!
うちの子、無類の乗り物好きでして。車輪がついてればなんでもいいみたいです。
自衛隊の特殊車両が見れるとのことでノコノコと馳せ参じた次第です。自衛隊のみならずパトカーや消防車などが勢揃い。公僕フェスでもあります。
さらには制服を貸してくれたりするんです。ブカブカの制服に着られている我が子を連写モードで撮りまくる。年賀状はコレで決まりです。同じことを考えているお子さま連れが多かったですよ。
記念パネルが置いてある撮影スポットもありました。
パネルにはズバリ「開かずの門」とあります。直球過ぎィ!
こちらも制服のまま撮影できます。これはちょっと年賀状には不向きかな……笑
この開かずの門。絶対通さないからな!!! というど迫力醸しているのに錠はハート型という抜け感があってよろしいです。
特殊車両見学以外にも、性格検査を体験できたりするようですよ。サイコパス度合いでも測ってくれるんですかね。
そんなこんなの平和なフェスティバルでしたが、それでも東京拘置所である。世間を騒がせた凶悪事件の死刑囚もわんさかブチ込まれています。
刑死獄死した人ってのは、身寄りがなかったりいても遺体の引き取り拒否は珍しくないようですね。罪を犯すとはこういうことでもあるんですね。世知辛いよね。ま、こんなもんだよね。
漱石や荷風などの文豪が眠る雑司ヶ谷霊園には法務省の納骨堂があって、そんな人たちの遺骨をまとめて供養しているようですよ。
そういえば矯正展に行ったら絶対回そうと思ってたポケストップ、すっかりやり忘れていました。
敷地外からだと届かないポケストップがあるんですよ。誰のためのポケストップなんでしょうかね。
万が一、拘置所送り刑務所送りになったら教えてくださいね。外から届かないポケストップがある施設に限り、差し入れ要請に応じます。




