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上がり続けるハードル⑲
ご覧いただきありがとうございます。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
セラピストをしていると「お客様を少しでも楽にしてあげたい」という思いから、頑張り過ぎてしまうことがあります。
「時間ギリギリまで「あと少しほぐせたらきっと楽になるかもしれない」と手を入れてしまうこともあります。
その結果、お客様に「楽になりました」といっていただけることもあり、とても嬉しい瞬間です。
ただ、その一方で「このくらいの疲れなら、このコースでも大丈夫だろう」と、お客様ご自身の感覚が少し変わってしまうこともあります。
そうなると、本来ほぐしたい箇所に時間が足りなかったり、十分にアプローチできないことも出てきます。
その都度ご説明させていただきますが、「楽になった」という体感がある分、コース変更や来店周期の調整につながりにくいこともあります。
結果として求められるハードルだけが少しづつ上がっていくことがあります。
セラピストは、当然のように頑張っているように見えるかもしれませんが、その少しで成り立っている場合もあります。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです。
※現場での体験をもとにしていますが、
特定の方や出来事を指すものではありません。




