やっぱり強い
感謝!!
さて 家に着いたとはいえどのように入ろうか
こうなったらノリで入るか それとも…
「よっ我が息子よ」
「なんだよドッキってしたじゃねえか」 奥義一緒に入る これで大体はok
「そっちはどんなのもらえたんだ」
「それはそっちが先に言えよ」
「質問に質問で返すな 一応答えるけど… 俺は、
部長だった」
「ファッ 何言ってんの 部長つまり昇進ってことか
おめでとう万年課長じゃなくなったな」
「ちょっとそれはひどくないか それより中に入って 話そうか」
「おけ」
我が家はタワマンだ 高そうと思うのは昔 今では土地代の高騰でタワマンは昔の一軒家と同じで
都内の一軒家はステータス つまりの○太くんは金持ちってゆうことだ
部屋に入る 我が母ながらなかなかに整った顔立ち
そのおかげで友人に羨ましがられる
「母さんはどうだったの」
「あら厨二病治ったの? いつもなら【ただいま帰還した マイハヴァ】と言うのに」
「ちょっとそれは昔今の俺は違うの」
「あらそう ちなみに私は鬼姫 だって鬼いらないわよね」
俺の母さんは一応レディース総長だったんだってよ その時のあだ名は 桜の鬼 ぴったりだ
「「ところでそう言う貴方はどうなの」」
二人が息合いすぎだろ
「一応自宅警備員」
「「えっ」」
これだから嫌なんだ
「「ところでどうゆう場所だったんだ」」
「どうゆう場所って 確か大きな森に空飛ぶ島に大きな世界樹?みたいなのがあった」
「それは赤魔合金階級だな」
「赤魔合金?」
「すまんこの世界は大きく分けて10つの階級がある
鉄階級 青銅階級 銅階級 銀階級 金階級 白銀 階級 魔水晶階級 赤魔合金階級 緋緋色金階級 黒魔白聖合金階級
で上から3番目 5億人に一人 この地球に28人くらいだな 具体的な例は 一直線の英雄のエフォートとかだな」
「まじか」
「明日は固有武器がもらえるぞ早く寝なさい」
「はーい」
自分の部屋はポスター パソコン ベッドなどがある
おやすみなさい
どんなウェポンがもらえるんだ