表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

パーティ追放された団体一名様のおっさん 気が付けば巻き込まれています

作者:瀧音静
「占い師からメンバーを入れ替えた方がいい、と言われたから誰を外すか多数決を取るわね」

突然そう告げられ多数決で決まったのは、女性ばかりのパーティに一人だけいるおっさんの俺だった。

有無を言わさず追放された俺は、とりあえず生活の為に、とギルドへ向かうがどうやら冒険者とはもう扱ってくれないらしい。

呪われているせいで外す事が出来ず、かつ意思を持って喋る事が出来る装備と共に『団体一名様』の物語がここから始まる!
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 201 ~ 207 を表示中
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 201 ~ 207 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ