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この世界を救えブライザー!変身ヒーローの異世界転生  作者: にんにん
第一章 この村を救え!ブライザー
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ダスクゲットだぜ

 蛇は、生まれた時から蛇だった。

 蛇は、生まれた時からそこにいた。

 蛇は、誰も来ないそこにいた。

 蛇は、何故ここにいるのか分からなかった。

 蛇は、寂しかった

 だから、誰かがキタ

 この生き物は何だろう?

 なんて強いんだろう?

 そうだ彼みたいになろう

 そうして、蛇は、人型に脱皮した。

 でも、強い生き物には勝てなかった。

 勝ちたかった?

 違う

 殺したかった?

 違う

 ただ


 「なんや、宝箱今回は出てこんのか?」


 クレイは、炎氷騎士を倒した時みたいに宝箱が出てくるのか?と思ったが甘かったかなと思う、その時人型の蛇が起き上がる。クレイは仕留めきれなかったかと構えるが


 「お前、強い、オレ、お前について行きたい」


 人型の蛇は起き上がり、仲間になりたそうにしている、仲間にしますか?


 はい

 いいえ


 なんと人型の蛇が一緒に来たいと言ってくる。そんな蛇にクレイは


 「なんや、来たいんか、ええぞ」


 快諾するクレイに


 「本当か、ありがとう」


 人型の蛇が仲間になる。


 「で、名前なんなんや?」


 クレイは人型の蛇の名前を聞くが


 「オレ名前ない」


 「名前ないんか、じゃあ決めなあかんな」


 クレイは考える、電気蛇じゃあな、どうしようかな、良いものないかなサンダースネーク、うーん略してダスクで良いか!と言うわけで


 「じゃあお前は、ダスクや、俺はクレイよろしくな」


 「オレ、ダスクか、良い名前、オレ、ダスクよろしくクレイ」


 こうしてダスクが仲間になり、そうしたところで宝箱が現れる


 「なんやここで宝箱出るんかい」


 クレイは驚きながらも宝箱を開ける、なんだかんだ言いながら宝箱が楽しみで仕方ないクレイだった。


 「なんだこれ?」


 そこには、着物が入っている、クレイはよくよく考える、ダスクはスッポンポンだったので、


 「ちょうどええわ、ダスクこれ着とけや」


 「いいのか?」


 「ええよ、ええよ」


 「分かった」


 そうして着物を着るダスク、するとダスクは完全な人になる


 「あれ?」


 「どうした、変か?」


 ダスクはどこか変かと思った


 「まあ、変やな、ちょっと自分の顔見てみ」


 そう言って、鏡になりそうな剣を見せる


 「オレ、人になってる」


 ダスクは、長髪の黒髪で、切れ目の男になっていた、見た目完全に日本の武士である


 「刀持ったら完璧やな」


 クレイはそう思った。そしてふと宝箱の中を見るとそこには刀が入っていた。なんだかダスクの装備が入っているみたいだった


 「ダスク、どうやらこの宝箱お前の装備が入っているみたいや」


 そう言うと、ダスクは宝箱に向かい、装備をつける、武士の完成である。


 「似合うやんダスク、じゃあ行くか?」


 「分かった」


 こうしてダスクは、クレイの仲間になった。ダスクの種族は【雷の化身】と言われ、金の属性に雷の魔法があるが、雷の化身は存在が雷であり、戦えば正にイカズチのような強さで攻撃する、他に火の化身や水の化身といるがその形は様々で、俗に言う妖精とか精霊とか言われる存在である。

 その中で、ダスクは上級の位になり、普通は人に懐かないが、何故かダスクはクレイについてくることにしたようだ。

 そしてクレイが今いるのがキャスタル最深部の手前にある神殿?みたいなとこである


 「なんやここ?賽銭箱か?とりあえず拝んどこ」


 クレイは、よく分からないが小銭を賽銭箱?にお金を入れて拝む、

 クレイは、正義の心を持つので世界平和しか願わないだろうが


 『金持ちになれますように』


 クレイはとりあえず神殿の中に入る、そこには小さいドラゴンが忙しそうに働いていた


 「そっちちゃうやん、こっちこっち」


 「えー、なんでよちゃんと頼んでないの、間に合わないよ」


 「久々の深部まで冒険者が来たんでしょ、凄いので迎えなくちゃね」


 なんだか忙しそうなので先に進むクレイ達だった。


 と言うわけでここはキャスタルの最深部、試練の間、しかしクレイはキーアイテムを持っていないので先に進むことが・・・


 「なんやここ、なんかブライフォンが光ってる、あっ、開いた、じゃあ行くか」


 なっ、なんとまさか、ブライフォンがキーアイテムだった。偶然とは恐ろしい、クレイは持ってる男だった


 「フッフッフッハッハッハッ、よく来たね、ブライザー、君がこの国に来た時から来ると信じていたよ」


 試練の間に入りクレイの目の前にいたのは


 「うおーお前はあん時の卵詐欺師やんけ!」


 クレイが買った、飛竜の卵を売っていた露店の主人だった。

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