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三話:悦

性的な表現があります


苦手な方は読まれない方がいいです


大丈夫だという方はどうぞお楽しみください


(つたない文章ですが…)



一番体の大きい人の舌が頬から耳へと伸びる。


「…ひゃ…」


首筋へときたときとき、思わず声が出た。


そのことで調子づいたのか、さっきよりもいやらしく舐めとるような感じで相手の舌を感じる。


「…あっ……」


突然の気持ちよさに女の子みたいな声が出る。


あとの2人がオレの乳首を舐めていた。


「ここ…感じるんだ?」


「ふ…いやぁ……」


「もっとそのいやらしい声聞かせて?」


そういった途端、乳首に刺激が走った。


「ひやぁっ…!」


少しの痛みとたくさんの快感


「もっと噛んでほしい?」


「…ふっ…」


あとの2人の刺激のせいで上手く話せない。


頭を振っていやいやをする。


オレはよくショタと言われるけど、自分ではそんな意識はなかった。


そりゃたまに電車で痴漢に会うことはあったけど


誰かを魅了しているなんて考えたこともなかったし


まして、オレを汚したいなんて思ってる人がいるかもしれないということは頭の片隅にもなかった。


でも、この世間で言うショタコンの人にはオレの仕草1つ1つが魅力的で淫らかだったんだ……。


「想ちゃんのおち○ち○、触ってないのにいっぱいとろとろの汁が出てるね。」


「もういれてもいいんじゃねーか?」


「いれよーぜ、オレもうガマンできねーよ。」


「……じゃあ、想ちゃんこれからが本番だよ。



いっぱい



いっぱい



キモチヨクしてあげるからね――――――




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