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41:わしはわし

-------------------------

名前:源五郎

LV:6

年齢:18歳  身長:183cm 体重68kg  種族:人族

ジョブ:調教師


【固定スキル】

Live a Life


【スキル】

ウィップラッシュ:C バーニングキャンドル:C

バスタースラップ:B ロープサクション:B

-------------------------


(おぉージョブが調教師になっておるなぁ。スキルは増えておるが、あれに関連する事じゃなきっと。)


「源五郎!調教師になってるよ!スキルもいっぱい増えてるね!!でも初めて見るスキルばかりでどんなスキルか分からない。源五郎はどんなスキルか分かる?」


「アーチよ。スキルの説明の前に驚かないで聞いて欲しんじゃが、わしが転職する時も脳内にイメージが浮かんだんじゃ。アーチはスキルの使い方が分かるイメージが浮かんだと言ったが、わしのイメージはもう一人のわしが脳内のイメージにいて、そのもう一人のわしとわしがリンクして一人のわしになったんじゃ!!」


「源五郎の言っている事全然分からないけど、もう一人の源五郎と源五郎が合体したって事?」


「そうじゃ!!そういう事じゃ!!」


「でもそれって脳内のイメージの話だよね?」


「確かに脳内のイメージの話なんじゃが、もう一人のわしはわしとは違う生き方をしていてあんな事やこんな事をしていたんじゃ!合体したもう一人のわしの生き様を見ているうちに気を失ったんじゃが、目が覚めた今はもう一人のわしの記憶もわしの中に鮮明にある。」


「どういう事?」


「簡単に言うと2人分の記憶があるって事じゃな。」


「それって大丈夫なの?」


「実際には経験していないはずの出来事や記憶なんじゃが、

過去にこういう事があった、あんな事があったというのが実際に体験したようになっているだけじゃから大丈夫じゃ!!」


「よく分からないけど、源五郎は源五郎なんだよね?」


「そうじゃぞ!もう一人のわしの記憶に人格や性格までは干渉されていないので今までとは変わらないわしじゃぞ!わしはわしじゃ!」


「良かった!!」


「わしはこの世界に転生したイレギュラーな存在じゃから、周りとは違った結果や出来事が起きるんじゃろう。」


「何かあれば早めに言ってよ!源五郎の事、心配だから。」


「かしこまりぞ!!」

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