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38:小部屋の水晶

2畳程の広さの小部屋に入ると水晶があった。


(この水晶に触れたらいいんじゃな。)


水晶に触れるとウィンドウが出た。


―――――――――――

あなたが転職可能なジョブ

調教師

繧ュ繝■繧ェ■ソ

―――――――――――

(なんじゃこりゃ。文字がおかしな事になっておりますぞ。文字に触れたら選択した事になるのかな。下の文字に触れて変なジョブになったら大変じゃ。逆にすごいジョブの可能性もあるなぁ。文字に触ったら説明出ないかなぁ。)


わしはおかしな文字を触ってみた。


[そのジョブは選択する事が出来ません。]

機械が話すような声が頭の中で響き渡る。


(触ったら決定のパターンじゃったのかぁ!それにしても選択できないジョブを表示するのはやめて欲しいぞ。それじゃあ調教師一択じゃな。ポチッとな。)


わしは調教師の文字を触った。


[調教師を選択しました。転職します。]

再び機械が話すような声が頭の中で響き渡った瞬間、脳内にイメージが浮かび上がる。


そのイメージはあたかもわしがそこにいるようなヴァーチャルリアリティ空間じゃった。


(ここは和室じゃな。)

わしが下を向くとパンツ一枚の裸の少年が座っていた。

(SEXYな姿の少年じゃな。何をしておるんじゃろ。)


少年を認識した瞬間、何故かわしは少年にビンタをした。


(いきなり叩いたらだめじゃろ。何しておるんじゃわし。)


そう思っていると次は別の場所に移動していた。


(また和室かぁ。)


わしがまた下を向くとさっきとは違う裸の少年が座っていた。


(この少年もSEXYで可愛いなぁ。)


そして、手元を見ると赤い蝋燭を持っていた。


(もしかしてこの蝋燭で・・・。)



[転職が完了しました。]

次は9月19日16時更新ぞい!!

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