37:ウホッ、ケモミミ!
わし達は転職する為に神殿に来た。
(大きな2本の柱。・・・これは鳥居じゃな。奥に見えるのは朱色の木造建築。これは神殿というか完全に神社じゃな。)
「ここで転職出来るんだね!僕、最強になっちゃうかなぁ!」
「2人で最強になりましょうぞい!」
(アーチ少年の可愛さは最強じゃが!)
「ねぇ、見て!あそこに転職希望の方はこちらという立て札ある」
「そうじゃな!行きましょうぞ!!」
そこには白と赤の和装の三角耳の獣人がいた。
(ケモミミ美少年男巫は最高じゃなー!!!)
「転職ご希望でしょうか?」
「転職希望ですぞ!!」
「それではこちらの小部屋にそれぞれ入ってください。中に水晶がありますので触ると転職可能なジョブが出ますので選択して転職完了となります。」
「料金はかかるのかな?」
「こちらは国から支援金をもらっておりますので無料となります。」
「国に認められた施設なんじゃな。」
「すごーい!無料なんだね!!」
「転職すると今までのスキルはどうなるんじゃ?」
「今までのスキルはそのままになります。」
「転職を重ねたらスキル増やし放題で強くなり過ぎるんじゃないか!?」
「転職には適正もありますので適正に合わないジョブにはなれない仕様になっております。適正があるジョブが複数ある場合でもすぐさま転職を繰り返すという事は出来ない仕様になっております。具体的には転職した日から1週間は転職出来ないです。
適正があるジョブが複数ある方はあまりいないですが。」
「そうなんじゃな!それだとスキルを増やし放題という事は出来ないなぁ。
もし複数ジョブが選択できる場合はよく考えて決めた方が良さそうじゃな!」
「そうだね!源五郎!僕、よく考える!」
「また、適正があるジョブが1つだけの場合でもジョブを極めるとまれに上級ジョブを選択可能な事もあるみたいです。」
「おぉーそれは魅力的じゃな!!」
「ご準備出来ましたらどうぞ。」
「かしこまりぞ。アーチ後でなぁ。」
「はーい!!」




