12:スキルボード
「これが僕のスキルボードだよ。源五郎見ていいよ!」
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名前:アーチ
LV:7
年齢:18歳 身長:163cm 体重50kg 種族:人族
ジョブ:村人
【スキル】
光魔法:F 料理:B 採取:E
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「おぉーこれがスキルボードか!」
「じゃあスキルボードについて説明するね!!」
「かしこまりじゃ!」
「まずは名前が表示されるよ!あと現在のレベル!!
それから身長・体重・年齢と種族が表示されるよ!!」
「アーチはレベル7なんじゃな!」
「うん!レベルはスキルを使用したり、モンスターを倒して魔石を手にするとレベルアップするよ。」
(魔石はモンスターが残す石の事かな?)
「じゃあアーチはモンスターを倒した事あるんじゃな?」
「僕、モンスターを倒した事がないの。料理スキルでレベルが7になったの。」
「このスキルってところのスキルを使うだけでレベルがあがるんじゃな!」
「うん!うん!このスキルを使うとレベルがあがるし、スキルを使い続けてるとスキルランクもあがるよ!」
(光魔法!?アーチ少年は光魔法を使えるのか!?料理のスキルランク高いなぁ!そりゃアーチ少年の料理は中毒性があるわけじゃ!)
「光魔法って書いてるが、アーチは光魔法も使えるのか?」
「うん!使えるよ!!見たい?」
「ぜひ使って欲しいぞい!!」
「じゃあ見ててね。トーチ!」
そう言うと指の先に光が灯る!!
「おぉーアーチすごいぞ!!」
「初歩的な光魔法だよ。周辺を照らすんだ!源五郎に褒められて嬉しいなぁ!
それじゃあスキルボードの説明はこれで終わりだよ。」
「体力や魔法を使うための数値や力とかはステータスに反映されないのか?」
「うん。そういうのは表示されないよ。」
「じゃあ魔法は使い放題なのか?」
「疲れて来たら魔法やスキルを出来なくなるし使い放題じゃないよ。」
「感覚的なもんなんじゃな。教えてくれてありがとうぞい!
早速わしもスキルボードを見てみるとしよう!《スキルオープン!!》」
スキルオープンと言うとわしの前にも透明な板のようなものが出現した。




