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激流の中で  作者: 清水京太郎
第9章 流星にのって
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91 流星にのって(後編)

  「あそこだ!」

  

  ウォルタ城の屋上で、ソニアが指さす北の山脈には黒い大きな穴があいていた。

  そして、その穴が光だす。

  

  「出てくるぞ、」

  

  北の山脈が大きく揺れた。

  穴の周辺の木々が、バキバキと音を立てて次々と倒れていく。

  そして、山を揺らしながら暗黒龍が姿を現した。

  蛇のような細く黒い胴体が、青い空を背景にグルっと渦を巻く。

  龍の顔の両目は白く光っていた。

  

  「あれが暗黒龍・・・」

  

  暗黒龍との距離はかなりあるが、その凄まじいオーラに屋上のアレンとギルは圧倒された。

  

  (・・・こいつは、とんでもねえバケモンだぜ・・・)

  

  ガアァー

  

  暗黒龍の口から、火の玉が城の屋上向けて吐き出された!

  ソニアが両手を前へ突き出すと、マジックシールドが前方へ展開された!

  飛んできた火の玉が、マジックシールドに激突する!

  

  ドカーーン!ドカーーン!

  

  次々と火の玉が連続して、マジックシールドに襲い掛かった。

  

  ドカーーン!ドカーーン!ドカーーン!

 

  ピシ、

  

  ギルはソニアのシールドの内側に、更にマジックシールドを展開した!

  

  ピシ、ピシ、

 

  「だっ、だめだ・・・火の玉の威力が強すぎる!」

  

  バキーン、ドカーーン!

  

  ついにシールドは破壊され、火の玉は城の屋上に激突した!

  ソニアは火の玉に巻き込まれて屋上から転落した!

  

  「ソニア様ー!」

  

  火の玉が落ちた城の屋上は、黒く大きく削り取られた。

  

  

  

  「なんだ、今の爆発は!」

  

  「おっ、おい、見ろ!」

  

  「あれは!」

  

  「りっ、龍だ!黒い龍だ!」

  

  「黒い龍・・・まさか・・・」

  

  北の空を見上げた老人は、そのまま腰が抜けて動けなくなった。

  

  「暗黒龍だ!北の空に暗黒龍が現れたぞ!」

  

  ウォルタの城下町は、一気にパニックになった。

  

  「どうする、おい!」

  

  「決まってるだろ!逃げるんだよ!」

  

  「皆!逃げろ!」

  

  一斉に町の人々は、家から貴重品を持ち出した。

  

  ガアァー!

  

  暗黒龍は、ウォルタの城下町へ火の玉を吐き出した!

  

  ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!

  

  「うわあぁー」

  

  町に火の玉が激突し、大爆発を起こした。

  人々は、一瞬で吹き飛んだ。

  地面には真っ黒な穴があき、あちこちの家で火災が発生した。

  周辺には黒く焼け焦げたバラバラの死体が散らばっている。

  

  ドサッ

  

  男のすぐ横に、木片が頭に突き刺さった死体が空から降ってきた。

  

  「じっ、地獄だ・・・地獄が始まった!」

  

  「もう逃げるしかねえ、」

  

  「早く逃げよう!」

  

  「でもよ、どこへ逃げても俺ら結局殺されるんじゃねえのか」

  

  その時、杖を持ちボロボロの服を着た老婆が現れた。

  

  「その通り、どこへ逃げても同じことじゃ」

  

  「なっ、何言ってやがる!こんなところにいたら、一瞬で終わるぞ!」

  

  「やっぱ逃げるしかねえよ!」

  

  父親と母親は、男の子の手を引き駆けだそうとした。

  

  「ねえ、お父さん。お城の上に誰かいるよ」

  

  「誰かって、誰だ」

  

  「小さくてよく見えないけど、お兄ちゃんのような人」

  

  「ちょっと!今そんな事どうでもいいのよ!早くここを離れるの!さっ、急いで!」

  

  母親が子供を強引に引っ張ろうとしたとき、

  

  「坊主、そのお兄ちゃんの首に、首飾りは見えるか?」

  

  老婆は子供に尋ねた。

  

  「小さくて見えないけど、時々何か光ってる」

  

  それを聞いた老婆は、火の玉に破壊された噴水の上に立った。

  

  「聞けーい、町の衆!」

  

  慌てて荷車に荷物を積んでいる人々や、逃げようとしている者達が一斉に老婆を見た。

  

  「今城の屋上におられる方こそ、我らが王子アレン様じゃ」

  

  「えっ?」

  

  「王子?」

  

  「・・・アレン様?」

  

  「城の屋上?」

  

  町の人々は、手を止め顔を見合わせた。

  

  「確かに城の屋上に誰か立ってるな」

  

  体格の立派な男が、噴水の前に出てきた。

  

  「小汚いババアめ。我らが王子は、病気で死んじまったアクタ様だろうが。」

  

  「そうだ、そうだよ。誰だ、そのアレンってのは、」

  

  「こいつ、頭がいかれてるぜ」

  

  「今そんな事関係ねえだろ!」

  

  町の人々は、一瞬でも無駄な時間だったと言わんばかりに、また逃げ出す準備に戻った。

  

  「双子じゃ!」

  

  その言葉は、町全体の時を止めた。

  

  「もういっぺん言ってみろ」

  

  「アクタ王子の双子の兄が、アレン様じゃ」

  

  「ババア、冗談こいてんじゃねえぜ。俺達は今生きるか死ぬかなんだよ!」

  

  「あたしはね、給仕で城で働いてたのさ。アディア様ご出産のときに、あたしも呼ばれて出産部屋にいたのさ」

  

  別の男が、後ろから声を出した。

  

  「じゃ、なんでそのアレンとかい奴は、城にいなかったんだよ」

  

  「王子になれるのは一人のみ。双子の男子は、片方は殺される決まりじゃ。それを知った神官が、アレン王子を城から連れ出したんじゃよ」

  

  どよめきが走った。

  暗黒龍の火の玉で家々が燃えているが、そのことさえ目に入らない様子だった。

  いつの間にか噴水の周りには、大勢の人が集まっていた。

  

  「でもよ、普通殺すとしたら弟の方だろ。なんで兄貴が逃げたんだよ」

  

  「そうだ、このババア嘘っぱちだぜ」

  

  「今は婆さんの作り話を聞いてる場合じゃねえんだよ!」

  

  噴水に集まった人々は、口々に老婆に罵詈雑言を浴びせた。

  その中、すんなりした眼鏡の男が噴水の前に出てきた。

  

  「その話しが仮に本当だとして、城の屋上にいる人が、どうしてその王子だとわかるのですか?」

  

  「あたしはここで見たのさ、2年くらい前にね。王家の首飾りをした小僧を。城の屋上にいる方は、同じ首飾りをしている」

  

  「同じ首飾りって、ここから見えるわけねえだろ」

  

  「お前達は、屋上の光が見えんのか?」

  

  「光だと?」

  

  人々が城の屋上に目をやると、キラっと何かが光る瞬間があった。

  

  「ちょっと通して、」

  

  宿屋を営む男が、群衆を割って出てきた。

  

  「その人、もしかして俺の宿屋に泊ってた人じゃないかな。ほら、皆覚えてるだろ、武闘大会で優勝した兄ちゃんだよ」

  

  「ああ!ドラゴンなんとかってのをあちこち尋ね回ってた、あの兄ちゃんか!」

  

  「そういえば、見たこともない首飾りをしてたような・・・」

  

  「それ俺も覚えてるよ。確かにその首飾り、太陽の光で時々光ってたな」

  

  「そいつが、今城の屋上にいるってのか?」

  

  「本当かよ、何か嘘くせえな、」

  

  宿屋の主の言葉を発端に、人々がつぶやき始めた。

  体格のよい男は、後ろにいる大勢の群衆をチラっと見て老婆に向き合った。

  

  「婆さんの言う王子がいたとして、だからって、どうなるってんだ。暗黒龍が出てきた今、たとえ王子だとしても、どうにもならんぜ」

  

  「そうだ、そうだよ」

  

  「やっぱ逃げるしかねえ!」

  

  「皆!逃げよう!」

  

  老婆の前に集まっていた群衆は、散らばり始めた。

  

  「どこへ逃げる!」

  

  老婆の大声が、またも群衆を止めた。

  

  「お前らも知っておろう!暗黒龍はこの世界全てを滅ぼす魔物!どこへ逃げても同じじゃ!」

  

  その言葉に、誰も言い返せなかった。

  

  「だっ、だからって、ここでじっとしていても火の玉に吹き飛ばされるだけさ。俺は一瞬でも長く生きたいんでね」

  

  バキッ!

  

  老婆は持っていた杖で、壊れた噴水の石を叩いた!

  

  「バカ者め!まだわからんのか!今は逃げる時ではない!」

  

  「じゃ、どうすんだよ!」

  

  「祈れ!」

  

  「はっ?祈る?誰に祈るってんだ。天界神はもういねえんだよ、」

  

  「天界神ではない」

  

  「じゃ、誰だ」

  

  「アレン王子だ!」

  

  「なにっ、」

  

  老婆は、一際大きな声で叫んだ。

  

  「暗黒龍がいる限り、この世は終わりじゃ!我らがアレン王子こそ、この世界に最後に残された希望!暗黒龍が現れた今その時に、城の屋上におられる。そのことが証明じゃ!」

  

  一人の老人が前に出てきた。

  

  「あんたの言う通りかもしれんの。わしらはどこに逃げても、結局暗黒龍に殺される。だったら、アレン王子とやらに賭けてみようじゃないか」

  

  町の人々は、おのおの顔を見合わせた。

  体格のよい男は、持っていた自分の荷物を地面に放り投げた。

  

  「まあ確かに、どこに逃げても同じなのは間違いねえな」

  

  町の人々はため息と共に、遠くに見えるウォルタ城を見つめた。

  

  

  

  「うぐっ」

  

  ギルは、痛みに顔をしかめた。

  火の玉がギルの左腕をかすめ、腕全体が酷い火傷をおっていた。

  

  「サリヤ!ギルを回復させてくれ!」

  

  アレンは、暗黒龍に視線を向けながらサリヤに言った。

  しかし、ギルの腕は回復されなかった。

  

  「サリヤ、どうした」

  

  「アッ、アレン・・・あたし・・・魔法が使えなくなってる」

  

  「なんだと、」

  

  「あたし・・・あたし、人間じゃないの?」

  

  アレンは剣を置き、サリヤに駆け寄り抱きしめた。

  

  「あんな魔物の言うことなんか気にすんじゃねえよ。お前はお前だ!何も変わっちゃいねえんだよ」

  

  「アレン・・・」

  

  ギルは左腕を押えながら、抱き合う二人を見て呟いた。

  

  (・・・きたんだ・・・あの魔法を使う時が・・・)

  

  ギルは、右手に持つサージュ・グロークを強く握りしめた。

  

  「アレンさん!」

  

  アレンは、ギルの声に顔を上げた。

  アレンとギルの間には、火の玉によって深い溝ができていた。

  

  「今までありがとうございました」

  

  「なに、」

  

  「・・・サリヤさんを幸せにしてあげてくださいね・・・」

  

  「お前、何を、」

  

  微笑みながらそう言うと、ギルはアレンに背を向けた。

  

  「ギル!お前何しよってんだ!」

  

  ギルは青く晴れた空に向けて、大きく両手を広げた。

  左腕は赤黒くただれている。

  そして、目を閉じた。

  

  ~我は願う、この手に炎を、心に風を、

   大地を踏みしめ、水を纏い、この身に雷を受ける~

  

  ギルの足元は、虹色に変化した。

  アレンは立ち上がった。

  

  「ギル!聞こえねえのか!」

  

  ギルの気配を、暗黒龍は逃さなかった。

  

  ~我の想いが届くとき、君は姿を見せるだろう

   どれだけ時が流れても、我が意思に後悔はない~

  

  「やめろ!ギル!今すぐやめるんだ!」

  

  ギルの全身が虹色に染まった。

  暗黒龍は、ギルめがけて火の玉を吐き出した!

  

  「ギル!やめろー---!」

  

  ギルは目を開けた!

  

  「そして、我は君の元へ翔び立つ」

  

  次の瞬間、ギルは虹色の光になった。

  光は飛んできた火の玉を破壊し、真っすぐ暗黒龍へ突き刺さった!

  

  ドッカーーン!

  

  「ギーーーーーール!」

  

  

  ーアレンさん、

  

   僕はアレンさんに心から感謝しています

  

   アレンさんがいなかったら、僕はあのまま死んでいたでしょう

  

   この命、アレンさんに救われたんですよ

   

   アレンさんのために死ねるのなら、僕は一点の後悔もありません

   

   サリヤさんと幸せに暮らしてくださいね

   

   それだけが僕の最後の望みです

   

   

   アレンさんとの旅は長いようで、振り返るとあっという間でしたね

   

   まるで流星にのっていたかのようでした

   

   僕の人生は、アレンさんと出会えて最高でした

   

   アレンさん、ありがとうございました

   

   そして、さよなら-

   

  

  

  「いっ、今の爆発は・・・」

  

  「空が虹色に光ったとたん、爆発したみたいだ」

  

  「おい!見ろ!暗黒龍が消えて無くなっているぞ!」

  

  地面に伏せた町の人々は、叫ぶ男の声に起き上がって北の空を見た。

  

  「ほんとだ、いなくなってる」

  

  「俺達は助かったんだ!」

  

  「やったあー!」

  

  町の人々は自分の荷物を放り投げ、歓喜の声を上げた。

  

  「待て!」

  

  「えっ、?」

  

  「あの黒い霧はなんだ・・・」

  

  暗黒龍がいなくなった空に、黒い霧のようなものが広がった。

  やがて、その霧はひとつに集まりだした。

  

  「おっ、おい・・・」

  

  「まさか・・・」

  

  ドサッ、

  

  空中へ投げるはずだった荷物は、足元へ落ちた。

  北の空には、再び暗黒龍が姿を現した。

  

  「あっ、あわわ」

  

  「これは現実、なのか・・・」

  

  「逃げろ!」

  

  わぁー、

  

  町の人々は、またパニックになった。

  体格のよい男は、老婆の隣に立って怒鳴った。

  

  「お前らー!」

  

  町の隅々まで響き渡る大きな声だった。

  

  「騒ぐんじゃねえ!さっきのバアさんの声が聞こえただろ、もうどこに逃げても同じなんだよ!」

  

  「じゃあ、俺達はどうすりゃいいんだよ!」

  

  男は噴水から降りると、地面にひれ伏した。

  

  「アレン王子、どうか我らをお救いください」

  

  「私達も祈りましょう」

  

  男に横にいた子供づれの夫婦は、同じように地面に伏せて祈った。

  

  「おっ、おい、どうする・・・」

  

  「どうするたって・・・」

  

  町の人は、まるで連鎖反応のように次々と地面に伏せた。

  迷っていた者や逃げかけていた者も、結局地面に伏した。

  男も女も、老人も子供も、町の全ての人はアレンに向けて祈り始めた。

  

  「どうか我らをお救いください、」

  

  「お救いください、アレン王子」

  

  「アレン王子!」

  

  青い空に赤い炎を上げながら、ウォルタの城下町は祈りの声に包まれた。

  

  

  

  「まじか、復活しやがったぜ・・・」

  

  「アレン、無理よ!あたし達じゃ、暗黒龍は倒せない!」

  

  アレンは眉間にシワを寄せ、懸命に訴えるサリヤを見た。

  

  「心配すんな。俺が一瞬で片づけてやるから」

  

  「アレン、アクロスは来ない。ギルはさっきの魔法できっと死んだわ。あれは自己犠牲の魔法よ。あの魔法でも死なないなんて・・・もう絶対無理だよ!」

  

  アレンは座り込んでいるサリヤに近寄り、同じ高さになった。

  

  「サリヤ、今までどんな時でも最後は俺を信じてくれただろ?」

  

  「・・・だけど、どうやって、あんな化け物を倒すのよ」

  

  アレンは立ち上がり、北の空に浮かぶ暗黒龍をにらんだ。

  

  「ギルが手本見せてくれたじゃないか」

  

  「えっ、」

  

  「あいつは、最後に俺に教えてくれたんだよ」

  

  「・・・それって・・・まさかアレン、やめて!」

  

  「ありがとな、サリヤ。お前には世話になった」

  

  そして、置いた剣を拾い上げ両手を空に向けて広げた。

  

  「アレン、やめて!」

  

  その時、サリヤはふと背中に何かのチカラのようなものを感じた。

  

  (これは、何?・・・誰かに励まされているような・・・)

  

  サリヤは城下町へ目を移した。

  燃えている町の中で、地面にひれ伏した大勢の人々の背中が見えた。

  

  (あれは祈り・・・あの祈りが、チカラになって伝わってくるんだわ)

  

  キーーン

  

  突然、金属音がサリヤの耳に響いた。

  見上げると、アレンの右手に持つ剣が、青い空に眩しく、そして美しく輝いていた。



   << サリヤ、お前には言ってなかったが、我が一族には伝えてきた言葉がある

      竜宝を求めし者現われたとき、我が一族の立つときなり。

      光の聖剣を携えし者は、全ての封印を解き、

      おおいなる安息をもたらすであろう >>


  

  (光の聖剣・・・)

  

  アレンの全身は、いつしか虹色に染まっていた。

  

  「アレン!お願いやめて!」

  

  アレンは、チラっとサリヤを見た。

  

  「サリヤ、お別れだ」

  

  「イヤよ!あたしを一人にしないで!あたしも連れてって!」

  

  ガアァー!

  

  復活した暗黒龍は、アレン目掛けて火の玉を連続で吐き出した!

  

  「火の玉野郎め!ギルの仇、きっちりとらしてもらうぜ!」

  

  「アレン、お願いよ!やめてー!」

  

  「いくぜ!」

  

  アレンは、輝く虹の光になった。

  そして光の線は全ての火の玉を突き抜け、暗黒龍の眉間を貫いた。

  

  ドッカーーーーーーーーン!

  

  

  「アレー---ン!」

  



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