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ここは人類最前線

フランの建村日誌

作者: 小林晴幸
掲載日:2013/05/26

これは短編「ここは人類最前線」のリアンカ嬢の先祖フランのお話。


これだけ読んでも意味不明! と言う方には「ここは人類最前線」も合わせて読んで頂けたら嬉しいです。


 


 俺はフラン・アルディーク。

 村人だ。


 ただのしがない村人の俺が生まれ育ったのは、これまた何の変哲もない平凡な村。

 都会からは程々どころでなく遠く、村を出れば見渡す限り峻厳な山・山・山。むしろ山脈。

 隣の村までは馬車で三日かかるんだぜ。どんな辺境だ。

 ちなみに特産は、この周辺にしか自生していない動植物。

 特殊な薬草と、この地にしかいない『金毛羊』、『妖麗兎』の毛皮・毛織物だ。

 中々良い値段で売れるんで、一応村の経済はそれなりに潤っている。

 羊・兎に関してはかなり美味らしく、魔獣に狙われまくりで警護が大変だけどな。


 過酷で雄大な大自然に囲まれ、容易く行き来できない我が村は孤立無援の陸の孤島。

 だけど一応、地図にだって載っているし、国に属してる。

 名目上は国家に管理されていて(全然管理された覚えねぇけど)、代官の手の者が徴税に来る。

 村人総出で、煙に巻こうと必死に画策するのが恒例だ。だって税金払いたくねぇもん。

 いや、本当にこの村が国とか領主に管理されていて、それらしい庇護を受けてるんならちゃんと払うよ? 俺達側にだって、進んで払いたくはない事情ってヤツがあんだよ。


 先刻も言ったが、俺達の住んでいる村は、とんでもない田舎にある。

 むしろ田舎っつーか、大・自・然。

 雪は深いし、道は険しいし、普通に山だし。

 おまけにここ、国境付近なのに隣国がないという。

 え? どういう意味かって?

 俺達の村は国の北端にあるんだが、国の北隣は環境が厳しすぎて、人が住んでないんだ。

 国どころか、誰も所有権を主張できない未開の土地が広がるばかりとか。

 ま、山脈越えないと行けないんで、本当のところがどうなのかは知らない。

 そんな環境にあるので、国家の支援も何のその。むしろ領主にも忘れられてると断言できる。

 俺が生まれてから、何かして貰った記憶は微塵もない。

 こないだ、村の最長老(御年97歳)も年に見合わぬ矍鑠とした様子ながら、そう言っていた。

 その言葉を信じるのなら、少なくとも百年近く俺達の村は誰の助けも借りずにやってきた。

 環境が環境なんで外敵は魔獣ぐらい。

 攻め入ってくる生き物はいないし、山賊すらいない。魔獣は一杯いるけど。

 それに関しても、領主様は討伐隊すら出してくれないし。

 庇護も何も、やる気があるなら何だってあると思うんだよ。支援の仕方。

 なのに何もしてくれない。してくれた覚えが誰一人として村人にない。

 こりゃあ、やるべき事を何もやってくれないのに、ただ金を取っていくだけか。

 そんな奴ら、国家の犬に対して好感なんて持てようが無いし、やっぱり金は払いたくない。

 俺達がそんな心情になっても、無理はないって。


 都会は遙かに遠すぎて、王族や貴族はお目にもかからないんで有り難がる余地もない。

 そも、国家の事情は届かない奥地なんで、更にどうでも良い。

 守って貰った覚えも助けて貰った覚えもないね。

 それ以前に、国家に組み込んでくれなくても良いってのが正直なところの本音だし。

 こんな辺境の村の事なんて、忘れ去ってくれないかな。

 こっちはこっちで、それなりにやってくからさ。

 そうそう簡単に行き来できない奥地の村に、わざわざ税金徴収に来るのも大変だろ。

 道が険しすぎて、気軽に通れない、村まで続く命がけの道。

 天然の要塞。

 うちの村は、環境が厳しすぎて自然の砦だと思う。

 誰にも襲われない保証が凄まじすぎて、俺達はのんびり生きていたんだ。



 誰かに干渉されない、その限りなら。



「フランー! ちょっと加勢してくれええええぇ!!」

 今日も村に、幼馴染みの涙声が響きわたる。

 今日の羊の放牧担当は、レイドリックか。


 さっきも言ったけれど、俺達が大事に守り育てている羊・兎はかなり美味。

 俺達は祝い事の時しか食べないけど。

 以前貴族のお遣いとか言う変なオッサンが献上しろとか寝言をほざく為にわざわざ村に来た。

 は? ふざけんな?

 村の大事な生きる糧を理不尽に奪おうとする輩に、村中総出で怒りのマグマが噴火した。

 オッサンは袋叩きに処された後、新たな村人として仲間になった。

 遣いは初めから来なかった、ということにしてどっかの貴族の存在は黙殺した。

 その後面倒なことになったが、村の宝を守るべく、俺達は一丸となって羊を守った。

 

 何が言いたいかというと、その位の気持ちで俺達は羊・兎を大事にしていると言うことで。

 理不尽に奪おうとする巫山戯た相手に、俺達は情け容赦しないと決めている。

 相手が人間なら、言葉が通じる分、諦めさせる手段は色々とあるけれど。

 相手が言葉の通じない獣であれば、狙うのを止めさせるのは至難の業。

 毎年、毎年毎年毎年毎年。

 放牧中を狙って、その辺の魔獣やら肉食獣やらが、子羊の拉致を狙って寄ってくるんだ。

 これがかなり面倒で、羊の放牧は村で一番気を遣う仕事になっている。

 魔獣がわんさか寄ってくるもんだから、若い男衆が代々命を賭けてきた仕事だ。

 爺さんと二人暮らしで稼ぎ頭のいない俺の家は、俺が働くしかない。

 そんな訳で、俺もちょっと早かったが10歳からこの仕事に就いている。


「ああ? この畜生共がっ!! テメェ村の羊に手ぇ出そうってんなら首刈るぞ!!」

「ふ、フラン! いつも思うけど魔獣相手に度胸ありすぎないか!?」

「ふん。こういうのは気迫で負けたら駄目なんだよ」

「だからって、そんな野犬追っ払うみたいに棒で魔獣追っ払えるのはフランだけだよ!?」

「魔獣も野犬もあんま変わんないねーよ!」

「そう言えるのもお前だけだから!!」


 獣が相手の時は、まず最初に気迫と声を使って威嚇するのが肝心だ。

 最近じゃ普通の肉食獣なら、それだけで逃げてくれる様になった。

 俺は手に握った木の棒をブンブンと振り回す。

 獣の相手を素手で殺るのは大変だ。10歳の時、無謀に挑んだらがぶりと噛まれた。

 それ以来、教訓として俺はずっと同じ木の棒を使っている。

 ちょっと…かなり重量のある棒だけど、ずっと使っているから手に馴染む。

 他の奴は剣とかが使えれば…って零していたが、この村にそんなものはない!

 争い事が無縁だって言うのもあるが、そも、鉄は貴重品だろ?

 この村にある鉄器は、農具か調理器具と相場が決まっていた。


「ふ、ふらん! 岩棚のドラゴンが来た!」

「あ? テメェ性懲りもなくまた来やがったか! この低脳トカゲがっ!!」

「ひっ 喧嘩売るなら俺が近くにいない時にしてくれぇ!!」


 魔獣というのは、後天的に魔力と異常な生命力を有した獣のこと。

 これが知性と理性を兼ね備えれば、魔獣の中でも上位種になる。

 ちなみに先天的に、生まれつきそれらを兼ね備える異形が魔物だ。この辺にはいないがな。

 魔獣でも魔物でも上位種と呼ばれる個体は強いが、ドラゴンはソレに入る。

 同じ竜種の癖に何故か魔獣にも魔物にも両方いるという謎生物だ。

 簡単に言うと頭の悪い種類のドラゴンは魔獣の上位種。

 野生のトカゲや蛇なんかが魔獣化し、進化した存在だ。

 頭が良くて理性的なドラゴンは、生まれつき生粋のドラゴン。

 つまりは魔物の上位種、という感じらしい。


 そして、ここら辺には岩棚のドラゴンと呼称されるドラゴンがいる。

 俺に言わせればあんなのは頭の悪い巨大トカゲもどきだが、珍しい種類のドラゴンらしい。

 トカゲの癖にわざわざ学者が見に来るくらいには珍しいそうだ。

 まあ、そんなの俺には関係ないがな。

 例えどんなに稀少だろうが、羊を狙ってくるならこの木の棒で殴るのみ。

 今回も自主的に退散するなら、深追いしないでやるよ。


 こんな感じで、俺は10歳から7年間、羊守って獣追っ払うのに精を出していた。

 

 



 あれは俺が17歳の誕生日のこと。

 なんか知らないが、国から変な通知が来た。

 何でも? 神託により? 俺が勇者に選ばれた…んだと?

 はっはっはっはっは。

 …勇者って何だよー?


 国からの通知を手に、俺は全然意味が解らなかった。

 隣で村長さんや俺の爺さんも首を捻っていた。

 勇者って、なに?


 王都の使者の説明によると、勇者とは魔族・魔王と戦って平和を勝ち取る英雄とな。

 なんだそれ。

 うん、っていうか、魔族って何? 魔王って、王の字がついてるけど王様なのか?

 凄まじい辺境で、引きこもる様な、鎖国の様な生活を送ること、数百年。

 俺達の村は完全に、世情というか…世間の常識から取り残されていた。

 初めて耳にする、魔族とかいう謎生物が意味不明でよく分からなかった。


 詳しく説明を受けたところによると、魔族とやらは大陸の東側を支配する種族らしい。

 人型の魔物みたいなもんだって言うけど、実際はどうか知らん。

 人間のカタチをベースに、強力すぎる魔力と身体能力を有した異形を総じて魔族と言うとか。

 大陸の東を制するだけあって、知能も高くて人間と対等に渡り合う存在だって言ってたな。

 まあ、見たこともない謎生物のことなぞ、俺には詳しく知る術もないが。

 やっぱ実際に見てみないことには、なんとも言い難いよなー。

 …で、その魔族を俺にどうしろって?


 更に説明を聞いてみると、えらくむかついた。

 こんなに胸糞悪い話も珍しい。

 侵略か何か知らんが、魔族は定期的に人間に挑んでくるとかで。

 凄まじい猛攻に人間の国は疲弊する一方って…対等に渡り合えてないじゃん。説明嘘かよ。

 俺が呆れるのにも気付かずに、使者のオッサンは偉そうに宣ったね。

「勇者と選ばれたからには、そなたには東の地へと赴き、下劣な魔族共を蹴散らし、傲り高ぶる魔王を倒してもらわねばならん。そして我等が王国に栄光をもたらし、東の地を解放するのだ」

 とかなんとか。

 なんかやたらと相手を貶め、人間にとって耳障りの良いこと言ってるけどさ。

 それ、なんか自分達にばっかり都合の良いこと言ってるだけなの、気のせいか?

 なんかそれこそ体の良い侵略の大義名文? みたいな感じがしないか?

 結局は魔族追っ払って東の領地ぶんどってこいって言ってる様に聞こえるような。

 さっきさり気なく、東には重要な資源が…とか言ってたし。

 本当の思惑ってヤツ、ちょっと腹割って話してみよーか。


 使者のオッサンを穏便に尋問した結果、どうやら面白くなさそうな予感は大当たりだ。

 やっぱり俺は国にとって道具かなんかだと思われてるっぽい事実が判明した。

 むかつくこと、この上ないね。

 使者のオッサンは栄光がどうの、栄誉がどうの、耳障りの良いこと必死に言ってるけどさ。

 それ以前に、細々ながらも日々の暮らしに充足と満足を感じて生きてるんだけど。

 辺境だろうがなんだろうが、この村の生活に不足なんて感じてないんだ。

 そんな状態でやれどっかに突撃かましてこいとか言われてもなー…

 取り敢えず、使者の口は封じとくに限るか?

 いつかの手口と同様に、俺達は使者の存在を黙殺し、来なかったことにした。

 勿論、使者のオッサンには村人の仲間に加わって貰ってな。

 人的資源は有限なんだ。人手が増えるのは単純に有難い。


 これで全てが上手くいくと、その時は確かに思ったわけだが。

 どうやら俺の考えは甘かったらしい。

 あれから一年。俺、18歳。

 新たな村人(=王都からの使者)は、そろそろ39人を数えようとしていた。

 ものすっごい面倒くせー…。

 1人や2人や10人、20人使者が消えた位じゃ、お偉いさんは諦めてくれないらしい。

 とうとう騎士団一個中隊が派遣されるに至って、俺は諦めることを余儀なくされた。

 誰か俺の人生と生活、滅茶苦茶にされた責任取ってくれんのかね。

 憂鬱。すっげぇ憂鬱。

 だけどこれ以上は村にも迷惑だし。

 毎回毎回、やってくる使者を誤魔化したり、取り込んだり、脅したりするのも疲れた。

 というか、相手をすんのも面倒で。

 これは出頭するだけ出頭して、旅立った後でばっくれた方が楽かも知れない。

 何時しか俺は、そう考える様になっていた。

 というか、それ、中々の良案かもしれない。

 自分で考えた案だけど、本気で採用するか検討する様になっていた。


 結果、採用した。

 そうさ。ばっくれてやるさ!

 旅立つだけ旅立って、消息断って逃げてやる!

 俺はかつて無い熱意とやる気に満ちていた。

 こうなっては、村も住みよい安息の地とは言いがたくなっていたし。

 これ以上の言い逃れは難しいとなれば、ばっくれるしかないだろう!

 と言うわけで、いざというときに人質に取られちゃたらまないし。

 出稼ぎに出て消息不明の両親は放っというても大丈夫だろうから放置するとして。

 俺はたった一人の家族である爺さんを連れて旅立つことにした。

 世話になったな、我が村よ。我が家よ。


 俺は村の中から希望者を募ったさ。

 俺と一緒に、平和で安息で充足に満ちた新しい新天地を求める仲間を! 

 決して、魔王退治の仲間じゃないぞ。

 新しい土地で、新しく争いとは全く無縁な村を作る、植民仲間だ。建村の同士だ。

 魔族討伐? 魔王退治?

 そんな七面倒くさくて手間しかなさそうなこと、するわけねーだろ。

 そも、俺は平和が好きなんだ。争いなんて大嫌いだ。でも喧嘩は別腹。

 

 誰にも脅かされない日常を渇望して、こうして俺は旅立った。

 国の要求なんて、華麗にスルーしてやったぜ。

 なんか王都に連れ出されて式典? とか壮行会? とかなんか面倒なことやらされたが。

 忌まわしくもつまらない記憶の悉くは、あんまり下らないんで抹消した。

 だから自国の王都の様子なんて、全然覚えてないが。

 旅立つだけ旅立ったら、面目だって立っただろ?

 俺は欠伸混じりに全部いなして、すたこらさっさと逃げ出した。いや、旅立った。

 そんで今は、仲間引きつれたりたりと街道を行ってる訳だ。

 行く先々で、俺の野望と共鳴する輩を次々、仲間に引き入れながらな?

 なんか今じゃ移民とか難民とか、植民とか。

 本当に、そんな感じの様相を呈している。

 

 俺の野望はただ一つ。

 他人の思惑に振り回され、踊らされたくないって事。

 自分は全く争うつもりはないってのに、どっかの誰かの意向で戦いたくないって事。

 誰からも干渉されないで生きるつもりはない。

 でも、国からの余計な干渉を甘んじるつもりもない。

 誰かが俺を争いに巻き込もうって言うんなら、俺はそれから徹底的に逃げるのみ。

 夢は三食昼寝付の、長閑で平和。日だまりみたいな毎日。

 そんな毎日を得て、暮らして。

 90過ぎの爺さんになるまで、毎日健康に生きてこそ!


 誰かに戦わせられる毎日なんてまっぴらだから。

 俺は各地、立ち寄った村や町で同じように感じてる仲間を集めた。

 村を作るなら、人手はいるしな。

 丁度国々は余計な戦争ばっかりの時代で、魔族との争いも激化の一途。

 みんな、国の末端に属する庶民はみんな、戦争とか争いとかに疲れてた。

 だからか、俺の野望に共鳴するヤツは結構いてさ。

 一応勇者って名目があるもんだから、誰かに表立って文句言われることもない。

 俺は何時しか300を越える仲間達を率いて、放浪していた。

 誰からも争いを強要されない新天地って考えると、条件難しくてさ。

 厳しい条件のお陰で、候補地すらままならない。

 最低限、国から干渉されないところが良いんだが。

 どう考えても、何処の国にも属してない土地が一番良い様な気がする。

 そんで、人間の居住に相応しい土地となると…

 場所がえらく限られるのは、どうしても仕方ない。


 

 そうして俺が選んだ、誰からも争いを強要されない場所。

 決して、人間の偉い人達から干渉されずに済む場所。

 俺が新しい村の場所として選んだのは。


 ………新天地として俺達がたどり着いた場所は。


 俺は名目上勇者として、魔族や魔王を倒す為に旅立たせられた訳だけど。

 素直に旅立つのも癪で、ちゃっかりイロイロ持って移住のつもりで旅立ったけどさ。

 それでも、一応は各地で勇者として遇された訳なんだが。


 そんな俺が争いと関わらずに平穏を得られる土地として村を建てたのは。


 他でもない、何故か当の魔王城の側。

 そのものズバリ、本気の本気で魔王城のお隣だった。




 色々考えたら、最終的にここが一番安全だったんだよ…。

 人間の国からの干渉は絶対にないし、魔王と喧嘩さえしなきゃ戦争もない。

 そう結論づけて、建村交渉の為、魔王城へ突っ込む俺なのだった。





 

リアンカ嬢の直系先祖、フランさんの旅立ち。

彼があんな場所に村を作った理由のお話でした。


ここまでスクロールお疲れ様です!

最後まで読んで頂き、有難う御座いました。


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[一言] 誤字報告 > そんで、人間の巨獣に相応しい土地となると… そんで、人間の居住に相応しい土地となると…
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