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賢者会議

新キャラ出します

アランの家に来てから四年経ったある日

「アラン、今日から一週間ほど出掛けてくる」

「わかりました気をつけて行ってきてください」

「俺がいない間も魔法の修行はしておけよー」

「当然です」

「気を付けてくださいね師匠ー」

「おう、土産は期待してそう話しをした後」

イーサンは飛んでいってしまったおけよー

風属性中級魔法、空中浮遊イーサンの今使った魔法だ

イーサンは火属性魔法を得意とするが他属性魔法が使えないという訳ではない。使えないどころか、四属性全てを特級以上まで使えるらしいまさに天才である

さすがは最年少で魔法使いの頂である賢者まで上り詰めた男ですね

イーサンがなぜ出掛けたのかというと賢者会議という数年に一度不定期に行われる会議に出席するためだ。

今回はカレドブリア国首都レガベでの開催だったかな?カレドブリアは水産業が盛んらしいからぜひ魚を買ってきて欲しいな。などと思いながら今日も魔法の修行を始めた。


アランの修行はいつも精神統一から始まる。片腕を失ったアランにとって魔法を使うだけでもかなりの集中力が必要である

「僕も早く師匠に追いつきたい」

そんなことを思いつつ自分の魔力をより濃く強力なものにしていく。


一方その頃カレドブリア国首都レガベ

現在いる賢者十人の内七人が会議に出席していた

この賢者会議では主に各国の魔物の発生報告と賢者達の活動報告が行われている。

「では、皆の成果を聞かしてもらおう」

そう言ったのは現賢者統率者、旭光の賢者アルバ•ルミナスである。現在の数いる魔法使いの中で最高の魔法使いと言われている。

「では私から行きましょう、私は主にロクラナ国周辺に発生した飛竜を撃退しました」

メガネをクイッとあげながら答えたのは

雄風の賢者タンペット•オラージュ風属性魔法を得意とする魔法使いだ。

他にもこの会議には

水魔法を得意とする碧海の賢者マリン•キャタラクト

風魔法を得意とする沃土の賢者テラ•ラクスム

水の応用の氷属性魔法を得意とする

氷晶の賢者グレイシア•アイシー

治癒魔法を得意とする慈愛の賢者サナーレ•グアリーレ

ちなみに氷晶の賢者と慈愛の賢者は女性賢者である

そしてもう一人獄炎の賢者イーサン•ランスの七人が出席していた。

タンペットが話し終わった後も会議が続いた

長ぇ〜いつまでやってんだ?

イーサンは開始して数時間経ったときもう疲れ切っていた。

ったく2日かけてきたってのにこんな何時間も座った状態でずっといたら疲れるっての

そんなことも考えていたが無事に会議は終了した。

会議が終了し、疲れたから早く帰ろうと考えていたらとき人影が近づいてきた

「全くお前はずっとめんどくさそうな顔をしていて、ダメだろ?」

そう言ってきたのは碧海の賢者マリンだったマリンは同年代ということもあり十人の中で1番仲が良い

「そーは言っても長すぎるぜいくらなんでも」

そんなことを言ってるともう一つの人影が近いてきて言ってきた

「どうせお前は山奥で一人こもって賢者の仕事も任されたものしかしていないのだからもっと真面目になるべきだ」

そう言ったのは沃土の賢者テラだった

「へいへ〜いわかりましたー全く口うるさいおっさんだな」

「な、なに〜?俺はまだ33だおっさんではないだろ」

「そこじゃねーだろ、それと一人じゃねーよ今は弟子と二人だ」

二人が急に笑い出した

「お前が弟子か?イーサンも冗談が上手くなったな」

「お前が弟子を取るなんて冗談はよせ」

「お前ら俺をなんだと思ってるんだよ、四年前くらいに魔物の襲撃で滅んだ村あっただろ?そこの生き残りだよ」

二人は急に真剣な顔になり

「本当なのか?って言うかそんなことよりあの街に生き残りがいたのか生存者確認をしに行ったときはいないと報告を受けたはずだが?お前嘘をついたのか?」

イーサンは深刻な顔をした

「あいつはその時まだ六歳だったしかも片腕を失い、

両親も目の前で殺されたんだよ、そんな奴に何があったか聞くのはあまりにも可哀想だろ?」

「確かにそうだな…」

二人も深刻な顔をして言った。

するとイーサンは「だが」と言い

「今はもうすっかり元気だ!しかも聞いて驚けあいつはな、アランは片腕を失った状態でも魔法を諦めなかったんだぜ今じゃ全属性上級まで使える!どうだ?すごいだろ?」

するとテラがおかしそうに言った

「片腕で魔法?そりゃ冗談だろ俺たちは魔法を使うには体全体に循環させる必要があるもし、使えたとしても制御できずに魔力暴走を起こす可能性だってある片腕なしで魔法は今まで聞いたことがないぞ」

「冗談だと思うなら、そう思っておけばいい、いずれわかるなんたってアランは俺を超える賢者になるらしいからな」

イーサンが笑顔で言った

するとマリンが言う

「イーサン変わったね、昔より楽しそうだ」

「ん?そうか、そうかもなー!」

そんな話しをしてイーサンは家へ帰って行った


「それで話をして帰って来てお土産を買うのを忘れていた…と、なるほど、なるほど」

しまったお土産を忘れていた

「ご、ごめんよアランまた今度なんか買ってやるからな、だ、だからもう怒らないでくれー」

「では師匠、次行った国で1番高いものお願いします」

「な、なん、だとお金いっぱい持って行くか〜」

「冗談ですよ、そんなことより他の賢者の話聞かせてください!」

「そ、そうかもちろんなんでも聞いてこい!!」








新キャラの名前難しい

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