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紹介・普段

 

 なんなんだかなー。


 って俺は呟いた。クルトミア魔法学園に通う10年生。上からABCDEFGとなっており、授業に会わせてクラス分けされる。俺はほとんど一番下。現在基本魔法学の授業中で眼鏡の男性教師が黒板にチョークで字を書いている。


「・・・つまりは魔素濃度が高い程同じ魔法でも強さに違いが出るわけでーこらーディルト聞いているのかー」

「いてっ」


 チョークを額にぶつけられた。あの先生命中精度良すぎだろ。

 30人いる教室には笑い声が反響した。


「そんなんだと上のクラスに上がることもできないぞーほらー静かにー授業続けるぞー」


 やれやれ、だ。






 炎魔法の実践編授業になった。さっきの基本魔法学とはそこそこメンバーが変わった。

 あのチョーク投げてきた先生が引き続き講師を担当している。


「手のひらに炎を出現させてそれでロウソク10本に火を灯しなさいー灯した人から休憩とするからなー」

「「「「「『その手に炎を』」」」」」


 俺の手のひらにはひどく不安定な炎が灯っている。

 全て灯すのには2分もかかった。これでも速い方だよ?






 そんなわけで昼食の時間。友人と呼べる相手がいないので俺は1人屋上でサンドイッチを食べている。


 一応言うと名前はディルト・マギク。15歳で基本魔法の属性を扱えるだけ。つまりは『炎・水・雷・土・風』の5種類。160センチ、50キログラム。家族は、いない。

 質問あったら学園寮のポストまでお願いします。

 学園の授業は計算学、基本魔法学、炎魔法学、氷魔法学、雷魔法学、水魔法学、土魔法学、風魔法学、非魔法学、その他。

 学園に通う人は大半が寮暮らし、ごく少数が自分の家というものから通っているらしい。

 敷地はやたらと広く山もあり、移動用の魔方陣もいくつか配置されている。全貌は俺もまだ知らない。噂では地下にもいろいろ広がっているとのこと。


 さて、そろそろ授業再開だな。


 接近戦用の非魔法学の授業に俺は出た。


一回あたりの話の長さは基本的に短くなると思います。

また、更新は遅いので気長によろしくお願いします。

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