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NJruler  作者: 花浅葱
3章 己の話、汝の話
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第64話 ハジメテのウタ

 栄「あいつらすっかり仲直りしたよなぁ、」

 健吾「な、よかった。あっ…そういえばお前たち、なんかあったのか?」

 栄「...いや、ちょっといろいろあってね。まぁ…俺が悪いんだけど」

 健吾「お前が悪いのか?」

 栄「…まあ、後で純介にもう一回謝ってみるよ」

 健吾「お、おう。仲直りできるといいな」


 女「こんにちはぁ!」

 美緒「あ、お姉ちゃん!」

 美玲「えっと、奥田美緒の姉の奥田美玲です!歌の先生として呼ばれて来ました!短い間ですが、よろしくお願いします!」

 紬「よろしくお願いします!」

 美玲「あら、可愛い子ね!お名前は何ていうの?」

 紬「斉藤紬です!つむって呼んでください!」

 美玲「つむ...可愛いあだ名ね!よろしくねぇ!」

 美緒「お姉ちゃん!そろそろ歌のレッスン始めるよ!」

 美玲「あぁ、わかったわ!それじゃ、始めましょうか!」


 ー3時間後ー


 智恵「はぁい、今日のレッスンはこれで終了!初めての歌の練習もあったし、色々成長はあったんじゃないかな!」

 紬「なかなか楽しかった!!」

 美玲「あら、そう。それは嬉しいわ!」

 梨央「今日は本当にありがとうございます!勉強になりました!」

 美玲「あら〜礼儀正しい子ねぇ!こちらこそありがとう!」

 紬「ねぇ、これからカフェとか行かない?今日せっかくご飯前に終わったし、美玲さんもいるから!!」

 美緒「そうね、色々話したいこともあるし!!」

 紬「智恵ももちろんくるよね!!」

 智恵「あ、うん、行くことにする」

 梨央「やったぁ!!初の女子会だね!!」

 美玲「よかったら、私のお店に来ない?カフェやってるんだけど…」

 紬「えっ!!むしろ行っていいんですか!?」

 美玲「全然いいわよ〜、それに、君たちみたいな可愛い子は大歓迎!!」

 梨央「やだぁ〜、ありがとうございます!」

 美緒「それじゃあ、今から行きますか!!」

 美玲「そうね、早く行きましょ!」

 梨央・美緒・紬・智恵・美玲の5人は、練習場所を出ていった。


 栄「女子ってコミュ力エグいな。すげぇ」

 稜「それな」

 健吾「え?俺たちもこれから男子会行っちゃう??」

 稜「えー、なんかもっさーい」

 健吾「えぇ…そんなこと言うなよぉ!」

 栄「いいよ、俺らも男子会行こうぜ!」

 健吾「あぁ、栄は優しい、神様仏様…」

 稜「なに拝んでんだよ!」

 栄「っておい…見ろよ...この記事...」

 健吾「ん?なになに?」


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