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北の怪奇譚

作者:紫月 朔夜
仕事を失ない呆然とする僕の前に現れた小さいおっさんに導かれ、訪れた喫茶店紫の梟亭(むらさきのふくろうてい)、そこにはイケメン店長とイケメン店員が、その店はあまり客は来ないが、悩める客によって怪奇現象の相談が持ち込まれる。
うやむやのうちに働く事になった僕が、霊能力が高い二人に振り回される。

ここに書いた怪奇現象は、ほとんどが自分や知り合いに起こった事で、書く事によって良くない事が自分に起こったりするので、騙し騙し書くのでものすごくスロー投稿です。

始まりの章
2020/10/26 19:20
一話
2020/10/27 22:47
二話
2020/11/10 16:43
三話
2020/11/17 21:29
四話
2020/11/20 19:40
五話
2020/11/29 18:40
六話
2020/12/19 19:18
七話
2021/01/13 15:41
八話
2021/02/15 22:06
九話
2022/02/09 16:06
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