北の怪奇譚
仕事を失ない呆然とする僕の前に現れた小さいおっさんに導かれ、訪れた喫茶店紫の梟亭(むらさきのふくろうてい)、そこにはイケメン店長とイケメン店員が、その店はあまり客は来ないが、悩める客によって怪奇現象の相談が持ち込まれる。
うやむやのうちに働く事になった僕が、霊能力が高い二人に振り回される。
ここに書いた怪奇現象は、ほとんどが自分や知り合いに起こった事で、書く事によって良くない事が自分に起こったりするので、騙し騙し書くのでものすごくスロー投稿です。
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