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東方凄盗伝  作者: 《天津ノ照明神》
一章 吸血鬼異変
7/8

六話 ネタとネタとネタと…………ん?

インフルで投稿遅れたンゴ

今回からあらすじ付けるわ(タメ口)


前回のあらすじ


貴様!見ているな!

vs可哀想な門番 紅美鈴



「さぁ、なんの用でここ、紅魔館へ来たのですか?今は忙しいので、たいしたようでなければお引き取り願いたいのですが。」


野性の 門番が 現れた!

つーかここ、紅魔館って言うのな。まんまじゃねーか


「なら大したようだから通してもらえるかな」


いつもより、丁寧な言葉で取り引きする。


「前言撤回で。大した用でも入れられません。」


「ふ、そうだよな。なら、やることは一つ!」


「えぇ!絶対にここは通しませんよ!」






結果:霊力ドーーーーン!ピチューン こんな感じ。


winner天都


ちなみに、そこにいた者たちは後に「出番も台詞もなかった」と嘆いたらしい。






vs紫もやsゲフンゲフン パチュリー・ノーレッジ



すんごい本の量があるところに来た。

どこだここ。図書館か。(一人ノリツッコミ)


「………なんのよう?」


ついさっきされたような質問をされる。


「いや、部屋(げんそうきょう)(おまえら)が入ってきたら追い払うでしょ。」


と、俺の言葉に青筋を浮かべる紫もやし。…ん?さっき隠したのに言っちゃ駄目だろだって?知るか。


「私が……レミィが……虫だとでも?」


「んー、俺たちの世界ではお前らみたいな貧弱でよわっちい奴等を虫って蔑称してんだけど嫌だった?」


「嫌に決まってるでしょ!」


そう言い、精霊魔法を使ってくる紫もやし。

おお弱い弱い。


「はい、霊力ドーーーーン!」






結果:霊力ドーーーーン!ピチューン さっきと同じ。


winner天都


ちなみに、そこにいた者たちは後に「来た意味ある?」と呟いたらしい。






vsロリメイド 十六夜咲夜



「今度は私にやらせてください」と多分、読者様に忘れられてた、犬走椛が前に出ていった。


まぁ、なんやかんやあって、犬耳とロリメイドが戦ってますわ。

萌え豚が興奮しそうだな。


「そんな大振りな攻撃じゃあ、私は捉えられないわよ!」


ってか、あのロリメイド時間止めてるんだが。

そういう能力か?


「くっ!」

狗符「レイビーズバイト」


犬走が、技名を叫ぶと牙のような弾幕がロリメイドを襲う。



作者が「描写とか難しすぎんだよ!」と叫んで、携帯を投げ出しそうになったので、俺が霊力ドーーーーン!しといた。






結果:霊力ドーーーーン!ピチューン 犬走も巻添え


winner天都


ちなみに、そこにいた者たちは後に「犬走カワイソス」と語ったらしい。






「貴様等!よくも!私の友達を……家族を!」

いやぁ、今度体術で勝負したいですねぇ




by紅美鈴

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