右、左。
さて、最初に。
一秒以内に答えを思い浮かべてください。計算しないで。直情的に。
15と3の真ん中の数字は?
思いついた数字を覚えておいてください。
では。
いろんなやり方があると思うんです。
片っ端から思いのたけをぶつけて行って、着くとこに着くだろ、ってタイプ。
綿密に物語の波動を計算しつくしてそこから一ミリもずれずに書き上げるタイプ。
なにって、小説の書き方の話です。
きっちりプロットを納得するまで練って、矛盾や無理が生じないレベルに完成させてから、それに合わせたキャラクターを設計し、書く。見本のような書き方、実に合理的です。
一方、何となくゴールを決めておいて、幾人かの魅力あるキャラクターを先に創生してしまって、それぞれのキャラクターが勝手に動き回ってそのうちゴールに着くだろ、と、直感的に書き始めちゃう方法もあります。
実のところ、前者が見本のような、と書いたものの、実際に読んでいておもしろかったり人気が出たりするのは、後者のような気がします。
行き当たりばったりって、それだけで面白い。そういう要素もあるんですよね。私がお気に入りの作者様で、選択肢で物語が変わったり、バトル結果をサイコロで決めてたりする方がいらっしゃって、すごいなあと思います。
私は、完全に前者の書き方をしていて、ぶっちゃけ、そうじゃないと書けないからなんですが、だからこそ、後者の書き方でざくざく話を作り上げちゃう人がすごく見えます。連載漫画とか人気ラノベとかで無茶な引き延ばしを要求された作者もきっと同じなんでしょうね。そういうのに耐えうる人じゃないと、商業ではやっていけないのでしょう。
じゃあ、後者の書き方を推薦するのか? ……そういうわけでもないんです。
私は、創作は楽しみましょう派。
無理に苦手な方法をとる必要はないのだと思うのです。本気でプロになろうってんでもなければ。
なので、合理的なやり方でも直感的なやり方でも、好きなようにやればいいと思います。
ただ、それが本当に自分の素質に合ったやり方なのか? ってのが気になりますね。
素質は、まあ、いろいろやってみれば案外分かってくると思うんですが、どちらかの方法しかやってなければずっと分からないかもしれないのです。
さてそこで、その素質を見抜く簡単な方法があります。
冒頭の質問で思い浮かんだ数字を、思い出してください。
実はこの質問、「基本的に右脳で考えるタイプか左脳で思考するタイプか」の判別ができるらしいんです。すなわち「直感タイプか、合理思考タイプか」。本当はこれと似たようないろんな質問を何百とやらなきゃ分からないらしいんですが、例題いくつかを解いた私はその答えが全部一致していたので、案外一問でも傾向は出せるかも、なんて思ってます。一応、ちゃんとした学術論文に書いてある方法、らしいです。
で。
9より小さい数字を思い浮かべた人。
おめでとうございます、右脳タイプです。物事をまず直感で判断し、合理的な思考は後からついてきます。
9かそれより大きい数字を思い浮かべた人。
おめでとうございます、左脳タイプです。合理的か、無矛盾か、が判断の基礎になる人で、経験による直感でそれを補強していくタイプです。
正解は「9」なんですが、右脳タイプの人は、なぜか低めの数字を答える傾向があるらしいです。
ってことで、右脳タイプの人は、直感でバリバリ書いていくのが良いと思います。左脳タイプの人は、ちゃんと設計して物語を書いた方がいいですよ。
ちなみに私は。
7。でした。
右脳タイプじゃん。
でも設計しないと書けないってことは、根本的に脳の力が落ちてるのかなあ。
そう言えば、高校生くらいの第一次活動期は、プロットなんて書かないで端からゴリゴリ書いてましたねえ。それで破たんしないで書けてた気がします。
なんか、納得。
つづく?
※その他のテストについて。
ここで文字で表現できそうなものについて、紹介してみます。
テストその二。
ゆっくりスクロールしてください。
どっちが笑っているように見えますか?
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(^_‐) (‐_^)
(答えを決めてからスクロール)
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右脳型 左脳型
テストその三
広い廊下があれば、目を閉じて真ん中をまっすぐ歩いてください。
しばらく歩いて、目を開けたとき、
左に寄っていたら→右脳型
右によっていたら→左脳型
です。




