表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

影の暗殺者の前線〜任務が届いた最強魔導士〜

人類は魔法が使えるようになった。魔法での戦闘が主流になっていく時代。相手の魔法がほしい、魔導士が欲しいそんな欲望で攻めていく時代。ライン帝国は最強の魔導士がいて、敵に狙われていた。最強の魔導士の行く先はー?どうなるのか

そこは魔導士達が立ち並ぶ巨大帝国であるライン帝国。魔導軍を中心に国を守っている。ライン帝国魔導軍はこの星でも最強部隊に数えられるほどの強さだった。列車で魔導士が運ばれる。色々な部隊が運ばれている。運ばれている部隊の1つである航空潜伏第2部隊にある青年がいた。

「次の戦地はゴートナ連邦国との前線だってさ」

そう言ったのは柏木湊。スナイプを得意とする魔導士だった。

「じゃあ少しは俺も暴れるかな」

その低いような高いような声が響いた。

「お!影の暗殺者になるのか、頼りにしているぞ、黒澤凌」

明るくて楽しい雰囲気を作るのは高野蓮。あの低いような高いような声の持ち主は黒澤凌だった。黒澤凌は魔法史史上最高峰を誇る切断魔法のゼアリューゼの使い手だった。凌が自分で開発した切断魔法だった。それは切りたいと思った物だけを切れる魔法。防御魔法も容易に切ることができる。列車が止まった。皆、降りていく。焼け野原状態になっていた戦地だった。

「ここが戦地か〜。陣地はどんな感じかな〜。」

高野の楽しげな声がこの部隊の象徴だった。

「黒澤、ちょっと来い。」

鹿嶋大佐の声だった。

「なんでしょうか?鹿嶋大佐」

黒澤はすぐに呼ばれた場所に行った。そこは作戦会議を行うテントだった。

「急で済まないが任務だ。ゴートナ連邦国の特別魔導隊の作戦をもってこい」

ゴートナ連邦国の特別魔導隊は世界最強の部隊。でも凌は承知した。上からの命令は絶対だ。そう教えられてきたから。黒澤はすぐに特別魔導隊の本拠地に向かった。真夜中の森林での単独行動だった。気配も魔力も完全に消した。黒澤は愛用している魔導小銃を持っている。アークシフトという小銃だった。色々な武器に変形できる万能な小銃。それを構えながら森林の奥へと進んでいく。

「君、ライン帝国魔導軍の魔導士だよね」

後から聞いたことがない声が響いた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ