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逆襲の始まり
看護婦『さーて検診の時間ですよ~』
事件が発生して早一ヶ月が経とうとしていた。
幸いエリカは花壇のぬかるみに全身を強打したが奇跡的に命をとりとめた。雨が降っていたので地盤が柔らかくなっていたことも幸いだったようだ。ただ、介護なしには生活できない体になっていた。
エリカは呼吸器を付け、点滴を繋ぎ見るも無惨な姿になっていた。
看護婦『今日は良かったわね~エリカちゃん。お友達が2人来てるわよ~』
エリカの友達、ミズキとトシエかと思ったが実は違った。
『チャーオ』
マリコと瘡蓋だ。
エリカの心拍数が急上昇する。
マリコ『そんな顔しないでよ~エリカ。私たち、友達でしょ?』
瘡蓋『今日はどうしよっかな~』
ピンセットを取り出した。
エリカ『フーwフーw』
エリカの心拍数が尋常ではないくらい上がり呼吸困難を起こしている。
逆襲は始まったばかりである




