表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/61

格納した古傷

しかしながら、担任は面倒くさそうにこう吐き出したのだ。


『あなたが虐めを受けていたのはなんとなく分かっていた。

でも、あなたにも問題があるよね。自分が弱いから苛められるんだよ!あまり私を困らせないでくれ!』



生徒から自殺者、不登校者を出した担任は教育委員会、校長から突き上げをくらっていた。


その日から私は自分の保身しか考えない担任には二度と心を開くまいと決意した。



翌日の登校日、エリカが私のところにやって来た。


その手には、なんと学校裏サイトで私が実名で誹謗中傷したコメントをプリントアウトしたものを持っていたのだ。



激しい動悸が止まらない。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ