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千年後の世界で何とやら  作者: ヒューマノイド
1/1

目覚め

気分次第で投稿します。

 段々と意識が覚醒し始める。


 体には液体に触れる感触がある。


 息を開始する。

 体の中に液体が流れ、外に吐き出されていく。

 苦しくはない、違和感があるが。


 重い目ゆっくりと開く。

 ボヤけてよく見えない。

 

 ボコボコと空気が入って来る。

 水中で浮かんでいた体が重力に従い落ち始める。

 

 液体が無くなり体に力が入らず地面に横たわる。

 

「ごほっごほっ…かはっ…!」


 体に空気が入って苦しい。

 筋肉が反応せず、立ち上がる為の力が入らない。

 声を出したいが、出ない。

 誰か探してみるが、周りには人が入っているカプセルしかない。

 

 そんなことをしていると意識が薄れていく。

 意識が遠ざかる中、何か開く音が聞こえた…。


***********


 目が覚める。

 やけに眩しく感じる。

 体の感覚を確認する。

 腹から下の部分に何か乗っている感覚がある。

 

小説を作るのは初めてなので何かアドバイス下さい。

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