ミシミシ。
完璧に眠りこけていた 熟睡していた それなのに
いつもの耳鳴りが鳴らない 静けさではりつめている
窓の外からは、違和感しかない なんだか、おかしい
しばらく気になっている だけど眠らなくてはならない
疲れた身体を癒すために お腹に貯めたのを消化するために
いや、おかしいな これは、くるな あ、やっぱりな~
ミシミシ ギシギシ グラグラ ユラユラ ユサユサ
それはいまだに覚えている ほぼ爆心地だったからね~
明くる日には 目の前で燃えています
くれぐれも、冷静に。
そして、避難してください。