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思いつくままに……エッセイ集  作者: 冬忍 金銀花


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ep.566 日本を小さくしてしまう悪法……相続税

 夜中にマウスがとうとうご臨終された様子……スイカズラは戸惑う様子は? 必死になって古いマウスをごそごそ……ゴソゴソと探し出す。レシーバーが見つからない……ゴソゴソと探しいけば無事に見つかり安堵した。


2025年11月29日


相続税は最低の法律か


 相続税が課される理由に、富の集中排除機能をもたせたからだという。ま~それはそれで基本理念は素晴らしい。


 東京で四百坪の敷地に建つ建物は、お幾らの税金を払えばいいのか。俺は実家を継ぐも同じ土地建物でも相続税は……ただ~♡


 ただよりも高い物は無い。この答えは……?


 これ、実に不公平ではないのか、法の下の平等は何処にある、正義は、こと税金に対しては存在しない。


 先祖から代々に亘って引き継いだ「練馬大根畑」に、首をくくるしかないような……過大な相続税とは実に不合理だろう? 一本三百円で大根を一万本を売り抜いてもさ、三百万にしかならない。過去は一本が五十円だった時代もあって売らずに処分されたとも聞いた。



 今後も練馬大根を作るにあたり億はかかるような相続税はイカンでしょう。このような、親から引き継いだだけの資産に課税は、「富の集中排除機能」はあり得ないのだが。農地を宅地とみなす書き方に悪意を持たせているから気をつけたまえ。


 大根を切ってオデンとして売っても税金なんて払えない。


 広大な練馬大根畑は、極太大根は御田オデンのネタのように切り売りされて小さくなっていく。


 このようにして日本は小さくなっていく。そこにチャイナリスクが潜んでいようとも、国は相続税をより厳しく取り立てるから恐ろしい。


 相続税リスクは東京都で済んでいても、二十年もすれば埼玉・千葉・神奈川・茨城まで波及していくことだろう。池に投げ入れられた大きな石は、より大きなウネリを伴って東京より隣県へと広がる。


 大富豪が資金を持ってなにが悪い、これは悪法に立ち向かう為の仕方ない手段だ。孫の時代になれば持ち主はアハハ~中国人?



 もしも、不適切な事を例えるが許して欲しい。


 関東大地震が起きたら、もしも起きて建物の多くが壊れたら、中国資本で以て復興はなされる。多くの建設作業員や重機が唸りを上げることだろう。日本はそんな中国に迎合するような道路を造り再開発の支援を送る。いや贈ると書いたがいいか。


 中国の不動産バブルは日本に再来するかもしれないぞ。



 都民は自宅を売り払い賃貸に住まうことを強いられる。家賃収入は海を渡るのは自明の理、これをみても日本は小さくなっていく。細る大根にうま味は存在しない。


 不動産登記が法人だらけになるのは、これからの税制を歪める構造となってしまう。


 直ぐにでも相続税は緩めるべきだ、スイカズラの論理からしても妥当だろう? 俺には関係がないが家の二軒を取り壊して売り抜ける事は出来ない。


 相続放棄という手段もあるが、時期に逃げ道は塞がれるからババ引きで兄弟間で熾烈な、負動産の押し付け合いが発生する。これが相続税ゼロに対するスイカズラの答えだ。


 子が一人ならば最悪でも自治体にとっては最高。子どもが無ければ御の字……自治体にとっては最低となるから、出生率の低下は地方自治体にとってはマイナスにしかならない。地方自治体は負動産を背負い込むことになるのだろうか。


 子を儲けずに自分独りの不動産だったら、死んだ後の登記はどうなるのだろう。競売か、評価をゼロに落としても引き受ける人はいない。


 八代市に国道三号線が縦断している。この道は仕事でよく通るも、空き地に「市有地」という看板が立ててあった。これが答えになるのか? ……なるのだろうね。











 色々と書いていますが、ひと月も過ぎれば大きく世情は変化した。だから……スイカズラは節穴だと言われる。



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