シャインマスカットに深刻な“異変”
2023年4月18日
「シャインマスカット」に深刻な“異変” 不揃いで変形
自宅近辺で葡萄栽培が盛んに行われているが、今宵、上記のニュースを見た。昨年は渋柿の「変形果実で出荷が出来ない」を読んだ。
昨年の十一月末日から開花している「藪椿」だが、四月までズレズレに開花していた。ま~この木だけが例外かと思いきや、不揃いの開花木は他にも出ていた。サザンカだってそうだ、一度に開花して二週間で散るものが約二ヶ月に亘って開花している。
ソメイヨシノは夏の高温に弱く、その被害に遭えば翌年の開花が正しく藪椿と同じ状態となる。葉もあまり茂らずに終わってしまうが、葉が無ければ樹勢も衰えていくだけだ。こうなると三年四年では樹勢の回復は追いつかない。現状、未だに回復していない公園の桜並木が存在する。
ここでシャインマスカットと渋柿が桜や椿、山茶花と共通してはいないだろうか。街路樹に利用される、今が盛りのハナミズキは枝が枯れたり花数もとても少ない。木蓮だって同じ形容が散見された。
今年はと期待していた「しだれ桜」肩すかしを受けた。一部は枯れ花数は少ない色は薄い。これなんかも夏の高温に晒された被害。
もう一つ街路樹のケヤキなのだが、西側に面した樹皮は荒れて苔生している。これなんかは熱い西日に晒されて焼けてしまったから。
シャインマスカットは露地物に被害が出た……これは同じ症状だと推測する。
今年の春の花木らは一斉に咲いてしまって、季節の移ろいは残念ながら感じる事が出来なかった。
竹秋の頃、数年前から竹の落葉と共に枯れてしまったとニュースが全国に流れたものだ。近所でも枯死した竹藪がある。
シャインマスカットに花が咲いてくれない……原因に行き着きましたので、何れ書きたいと思います。温暖化の所為でもありますが、婉曲では温暖化ですが直接の原因は違うようです。




