3話
「取り敢えず私から自己紹介するね!私の名前は黒神燐火よろしくね!」
最初に名乗ったのは燐火と言う少女で長い黒髪に黒目、さらに胸が大きくスタイルの良い美少女だ。
「……あたしの名前は黒神乱神、黒神燐火の妹よ。取り敢えずお姉ちゃんが挨拶しなさいって言うからするけど、あたしはあんたのことを認めた訳じゃないから!」
乱神は髪をポニーテールにし、目付きはキツく、目の色は茶色、胸は燐火とあんまり変わらないような大きさのスタイルで此方を睨んでいる。
「……まあ、関係ない。隊長なんでみんな同じだから……」
この無口な少女は赤坂桃花、髪は濃い黒髪をセミロングに目は薄い紫、胸は六人の中では小さい方だかそれでも平均よりは大き方に見える。
「うふふ、私は青山愛奈と言います。よろしくお願いしますね、覗き魔さん?」
愛奈は茶色いの髪に茶色いの目、髪を背中まで伸ばしお嬢様のような感じがする。胸は燐火より大きく、スタイルも抜群な少女だ。
「まあ、私はまた納得してないけど、取り敢えは自己紹介はみんなしてるから、するはよ。ヴァイオラ・紫咲よ」
ヴァイオラは金髪に碧眼、髪をポニーテールにし、着物ような服を着用していた。胸は一番大きく下着姿を見た時は驚く程の巨乳だった。
「最後は私ですね、白川小春と言います。よろしくお願いします」
小春は黒髪を背中まで伸ばし、目は薄い紫のような黒で、胸は桃花より大きく、乱神より少し小さいぐらいのナイススタイルの少女で、六人の中ではまとめ役を買う事が多いそうだ。
それにしても、みんなスタイルがよく美少女ばかりだ。後巨乳だ。
中にはまだ俺を隊長と認めてくれない者もいるが何とか誤解は解けたようだ。
取り敢えず、当面はみんなと内解ける事だが、これからどうするかな?……