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東方怨恨塊  作者: 岩盤浴@バスの待ち時間が長い
第1章 怨恨塊復活
10/10

感情の行き着いた先

テストだるいです…作業出来ない一ヶ月間はテストと英検に追われてました…で、今テスト3日前ですwそんなこと気にせず学校で遊戯王やって先生に見つかるバカがここにいますw

ア「うわぁっ!!」

優「あぁっ!!」

弐「きゃあっ!!」


3人が吹き飛ばされた。怨恨塊の分身は飛ばされた3人を追う。


ア「うう…強すぎる…がはっ!?」


アリスの背中に分身の肘が突き当たる。 アリスは地面に落ちかけた。


弐「アリスさん!」


弐凛はアリスの落ちた先に紙の絨毯を作った。

アリスはそこで立ち上がった。


怨「今までよりは手応えがあるな…しかし、本気になった私には勝てないようだな。」

ア「何よ…コピーのくせに…!」


アリスは人形を複数取り出し、宙に投げた。すると、人形は体勢を縦にし、武器を持った。


ア「行くわよ!」


アリスの人形が一斉に弾幕を発射した。


怨「やれやれ、学習出来ないやつだ。」


怨恨塊はフォーオブアカインドを解き、一つにまとまった。

すると、煙のように実体を無くし、地面に広がる闇の中に潜った。


ア「!!」

怨「お前らには救う選択肢は無いんだよ。」


アリスの首を、黒い雲が掴んでいた。


ア「が……あ……」

優「アリスさん!!」


すると、黒い雲はどんどん下に下がっていく。


ア「!!…」

怨「まずお前から闇に頬むってやる。お前が一番光を放っているからな。」

優「やめろ!」


優曇華院が2人に向かい突っ込んだ。怨恨塊は突っ込んでくる優曇華院に向かい、自分の

体の一部の塊を飛ばした。その塊は腕と化し、優曇華院の首を掴んだ。


優「うっ!!」


優曇華院を掴んだ腕は、神社に直進し、崩れかけていた神社の横の大木にぶつかった。


優「がはっ!!」


優曇華院は血をはいた。そして、目を少し開くと…


優「!!」


自分の足が既に闇に浸っていたことに気が付いた。抜けようと飛ぼうとするが、首を掴まれていて動くことが出来ない。


怨「お前の方が少し遅いかもな…」


怨恨塊はアリスをまだ絞めていた。アリスは目を閉じており、胸のあたりまで闇に飲まれていた。


優「ア…リ…」


優曇華院は叫ぼうとしたが声が出なかった。


弐「もうフォーオブアカインドは使えない…このままじゃ二人とも…」


弐凛はどうすることも出来なかった。


怨「どうした?お前の大切な仲間だぞ?助けなくていいのか?」

弐「う…どちらも見捨てるなんて…」

ア「に…」


その時だった。アリスを掴んでいた怨恨塊が吹き飛ばされており、アリスの服の襟を掴む姿があった。

その人物は無言で弐凛に頷き、闇に染まっていない木の上にアリスを置き、境内に降りた。


弐「!!」


弐凛は慌てて優曇華院を掴み、闇から引き上げた。


怨「誰だ!?」

ア優「はぁっ…はぁっ…」

弐「れ、れ…」


優曇華院をアリスと同じ場所に置いた弐凛は、紅白のたくましい姿の横に降り立つ。


弐「霊夢さん!!」

霊「間に合って良かった!」

怨「れ、霊夢だと!?お前は私が石にしたはずだぞ!?」

霊「あんたがダメージを追ったことによって私だけ石化が解けたらしいわ、まあ、霖之助さんが解ければ良かったんだけどね。」


霊夢はお札を取り出す。


霊「よくも好き勝手やってくれたわね…絶対許さない!!」


彼女は札の弾幕を撃った。


怨「ふっ、あの三人の本気で敵わない私に、お前が勝てる訳がないだろ!!」


怨恨塊は黒い弾幕を放つ。霊夢の弾幕は徐々に消されていく。


怨「ハハハハハ!見ろ!お前の力は無意味なんだよ!」


怨恨塊はさらに弾幕を増やす。霊夢に弾幕が迫った。


弐「そうはさせないっ!」


後ろで弐凛の声がすると、霊夢に近づいた弾幕は氷ついた。


怨「何っ!?」

弐「チルノさんとレティさんから受け取った力です!霊夢さん!援護します!」


霊夢は頷くと全速力で飛ぶ。怨恨塊の撃つ弾幕をすり抜け、やつの腕が届くくらいの距離になると…


霊「はぁっ!!」

怨「遅いっ!!」


怨恨塊は自分に近づいたお祓い棒を受け止めた。霊夢は渾身の力を入れる。怨恨塊は若干押されながらも自分の体に触れさせはしなかった。


霊「やっぱ…強いわね…」


霊夢は距離を取った。


弐「大丈夫ですか!」

霊「ええ、でも…奴に触れることが出来ないだけじゃなくて…怖い…」

弐「…怖い?」

霊「奴が私より強い霖之助さんの力を手に入れたことによって怨恨の力や信念が増している…触れただけで闇に飲まれそうな気分だわ…」

弐「霊夢さん…」

怨「どうした?そっちから来ないならこっちから行くぞ!」

霊弐「!!」


怨恨塊は右手から黒い波動を出した。


霊「うっ!!」


波動は、霊夢に降り注ぎ、彼女は少しずつ押される。


弐「はっ!」


弐凛は、霊夢の前に紙を投げるがそれは闇に飲まれ、腐ってしまった。


霊「ううっ…」


徐々に押される霊夢、彼女の真後ろには、闇の発生源の結界があった。


弐「このまま結界にぶち当たったら…結界が!」


弐凛は怨恨塊を睨む。怨恨塊は残された左手を弐凛に向けていた。


弐「!!!」


弐凛は気づき、スペルカードを宣言する。


弐「必殺『ハートブレイク』!!」


レミリアから受け継いだ槍が怨恨塊に迫る。しかし…


怨「所詮神の槍…しかもコピー…神であろうと!闇の前では無力!くたばれぇ!」

弐「!!」


左手から、黒い波動が放たれた。

赤い槍は、黒く染まり、闇となって消えた。

弐凛に漆黒の闇が迫る。


弐「うわぁっ!!」


怨恨塊から放たれた闇の波動は、弐凛を飲み込んだ。

弐凛は踏ん張ろうとするがそのまま押され、ひざまついた。


霊弐「!!」


二人は、自分の体が消えかけているのに気がついた。スカートの裾が無くなっており、腕の一部が見えなくなって、感覚も無い。


怨「気づいたか、お前らは闇と化して消える!そして結界と共に世界は闇だけが残る!」

霊「そんなこと…させ…」


霊夢の声が止んだ。口が無くなりかけていた。


弐「霊夢さん!」


弐凛も紙で防ごうとしたが、既に左手は無く、動かせない。


怨「さあ!闇と化して消滅しろ!」

弐「か、体…が……」


その時だった。弐凛の体が波動から抜けていた。彼女は体を確認したが、怪我がある以外全く正常だ。しかし怨恨塊との戦闘では付いたとは思えない傷が右側の腰にあった。


弐「な、なんで…」


霊夢の方を見ると、闇の中にはいなかった。

しかし、闇は消えていない。

弐凛は不思議に思い闇を見ると…


弐「!!!」


闇の中には優曇華院とアリスがいた。


弐「優曇華院さん!アリスさん!」

優「手荒な行動ですいません…ううっ…」

ア「霊夢は…ちょっとやりすぎちゃったわ…」

弐「な、なんで!」


どうやら、二人が霊夢と弐凛を闇から蹴り飛ばしたようだ。


優「あなた達の方が…希望が残っている…」

ア「私達はもう…動けない…あんた…結界を補充して…」

弐「補充?」

ア「あんたの能力で結界を塞いでほしい…闇も止まり…崩壊も防げる…はずよ…」


アリスと結界の距離はほとんど無い。


弐「で、でもアリスさん達は!」

ア「ぐずぐずするな!!」

弐「!」

ア「お願い…時間が…無い……の…」


弐凛は無言で結界に進んだ。


弐「アリスさん…優曇華院さん…」


弐凛は透明な紙を結界の穴の部分に貼り始めた。途中べそをかきながら、涙を拭いながら…何も言わずに結論を埋めていた。


怨「な、なんだと!?」

優「後は…頼み………」


優曇華院とアリスの姿が消えた。それと同時に結界の穴が無くなり、闇の発生が収まった。


怨「く…結界が…」

弐「もう…終わらせましょう…」


神社の瓦礫がガシャンと崩れ、その後静寂が訪れる…


弐「その体…森近霖之助さんの…」

怨「それがどうした…」

弐「あなたは霖之助さんの両親を以前殺した…そんな人が霖之助さんの肉体のコピーを持っていてもいいのでしょうか…」

怨「私は、何人もの人を殺し、奪い、肉体のコピーと力を手に入れてきた…」

弐「あなたとは少し話をしたい…」

怨「…」


弐凛は腰を落として、正座をした。

怨恨塊は少し戸惑いながらも、あぐらをかいた。


弐「まず聞きたいことがあります、あなたは何者ですか?」

怨「そんなもの単純だ、人間や生命のマイナスの感情を寄せ集めたのが私だ。」

弐「あなたの答えは…それだけですか?」

怨「それ以外に、何があるんだ…」


弐凛はため息をついた。


弐「知っていますよ、あなたが昔、人間であったことを…」

怨「!!」


怨恨塊は動揺しているが、弐凛はひどく落ち着いている。


弐「『memories…対象の過去をアルバムとして脳にインプットする…私の最後の能力です…」

怨「………貴様には何を隠しても無駄なようだ…いいだろう、全て話してやる。」


怨「私は、昔はただの雲の番人だった。雲の進行を見張るだけの、空を楽しむだけの番人だった。雲の上では全てを見ていた。生物たちの頑張って生きる姿、光輝く太陽、そして…無駄に感情を持ってしまった人間…」


怨恨塊は話を続ける。


怨「人間は頭が良かった。しかし、負の感情に囚われすぎていた…人間は毎日生きる生物を殺し、居場所を奪い、とうとう同族で殺し合うことになった…私は、少し怒りを地上にぶつけた。それが雷の誕生だった…しかし、それは他の生物を殺すことだけで終わった。人間は雷を神の仕業と考え、願い、神を称えた。その後も、人間は変わらなかった。私はその後、雨を降らさないで何人もの人を飢えさせた。それがききん。しかし、死んだのはあまり殺し合いをしない農民や貧しい人だけ…殺し合う大名や武士はなんともなかった…人間は今度は雨乞いをした。また神に願った。都合のいいヤツらだ…自分たちの危機を無関係な神に願って助かろうとする!私はその後、さまざまな災害で人々を苦しめた…結局…人間は変わらなかった…変わったのは…私の心だった…」


怨恨塊は膝まづき、目を閉じる。


怨「私だって嫌だった…生物の命を奪うのは…私の最初の考えはこうだった…むこうが奪うのならばこちらも奪えばいい、奪ったものはこちらも奪われればいいと…だけど!私の心は変わった!人間だけではなく、他の生物が進化したら!この連鎖は止まらない!だから私は決意した!全世界の奪われて悲しみ、憎しんだこの感情で、世界を終わらせることを!そして私は力を貰った!あの男、そう、お前の曾祖父に!」

弐「…………」

怨「だから私は終わらせる!全ての…世界の生物を!!」

霊「何ふざけたこと言ってんのよ…」


霊夢が立ち上がる。


霊「そんなことしても、誰も喜ばない!殺しあった生物も!殺し合わなかった生物も!」


霊夢がお祓い棒を前に突き出す。


霊「あんたには…もう少し猶予はなかったの!?これからの人間を…見守ろうという気にならなかったの!?」

怨「私は…何年待ったと思う!人間が愚かな競い合いを初めて何千、そう、何千年も待った!その結果がこれだ!!」


怨恨塊は霊夢に闇を発射する。霊夢はそれをかろうじて避ける。


怨「私の闇は暗い…しかし、人間の心の闇はさらに暗い!博麗霊夢!貴様も知っているだろう!妖怪を化け物と呼び、結界まで追い込んだ心無き人間を!!」

霊「違う!!妖怪もその方が幸せになれるのよ!」

怨「幸せ?ふざけるな…その結果人間と妖怪は争い、それで博麗の巫女も生み出された!答えろ博麗霊夢!博麗の巫女として!愚かな人間たちは…反省する意思があるのか!!」


怨恨塊は闇のオーラを高める。地響きが起き、周辺の木々が倒れた。

結界の穴を塞いでいた紙が徐々にめくれ始めていた。


弐「結界が!!」

怨「私はなくさなければならない!感情を持った者全てを!!」


霊夢はお祓い棒を下げると、声を小さく呟いた。


霊「感情…」


そして、続けた。


霊「感情を持った者を消す?ふざけないで…負の感情はそれで消えても…正しき感情までも消される…そんなことしたら…何も変わらないじゃない!!!」


霊夢の腰元が光り始めていた。


霊「負の感情があるから正しき感情もある!その逆も言える!正しき感情が、人間を正しき道へ導く!それが!反省ってものでしょう!!」


霊夢の腰のポケットから、光り輝く1枚のお札が飛び出した。


霊「私は…全世界の人々の正しき感情を救い出し!負の感情を正しき感情に変えてみせる!幻想郷の人でも…外の世界の人でも!!!」

怨「うおぁっ!!」


飛び出した札が光を増す。怨恨塊と弐凛は思わず目を塞ぐ。その札は霊夢の目の前に出て、光で霊夢を包み込んだ。




光が止んだ時、霊夢は優しくて暖かい光に包まれていて、姿が変化していた。

時間、最終決着〜

優「おい」

ん?何?

優「何でこんなに告知雑なんですかしかも何で言っちゃうんですか」

だってテスト勉強でだるくて後書き書くのも…

優「だったら何で更新するんですか」

だってもう流石にまずいし…更新7ヵ月くらいサボってたやつ思い切って消したし…

優「もう…仕方ないですね…これでも飲んで元気だしてください」

ん?何これ?

優「錠剤です。師匠特製の」

え、こんなん貰ってもいいの?

優「どうせ小説ですし今(16時12分)後書きを頑張ってるのかどうかわからないで書いてる作者は元気にならないですし」

あー、もうメタにはツッコまないようにするんで…じゃ、遠慮なく…


ゴクゴク


……………………………

優「あのー、作者さん?」

……………………………

優「もしもーし」

……………………………

優「生きてますかー?」

……………………………

優「……………」



優「ちょっと師匠!!!」

永「ん?何かしら?」

優「この錠剤何入れたんですか!?」

永「ん?私最近錠剤なんか作ってないわよ?」

優「え?それじゃあ………」

永「あら、この錠剤の処方箋、中身とは違うわね…」

優「じゃあ中身は………」





て「うっふっふっふっふ…」


て「あーっはっはっはっはっ!!!」

て「ざまあみろ!本編で私を登場させないからだ!あーっはっはっはっはっ!!!」


て「さぁーて、これで今度は私が主役な新作小説を……」

優「そういうことだったのね…」

て「!?」

優「今日という今日は……!!!」

て「れ…鈴仙…1回…落ち着こう…落ち着こう…ね…?」

優「あんたのいたずら心をおちつかせなさーい!!!!!!」

て「うわぁーっ!」



てゐ処理後



輝「これどうすんのよ…」

永「起きる気配全く無いわね…」

優「解毒剤も一切効かないし…」

輝「てゐのやつどんだけ強い毒使ったのよ…」

永「別のことに活かせばいい医者になれると思うんだけどね〜」

優「ピクリとも言いませんよ」

輝「名前に岩ってついてるからいいんじゃない?」

永「仕方ないわね…」

優「何かいい薬でもあるんですか?」

永「ちょっと作者の部屋漁ってたら出てきたものなんだけど、試してみる価値はありそうね…」



3人と一つの意識不明の重体移動



優「ここは…」

永「作者の家の近くの公園よ」

優「公園?作者の部屋漁って出たものって?」

永「作者はここの公園で毎日遊んで大きくなったそうよ、とくにブランコが好きだったらしいのよ、今は遊ばなくなったけど」

優「?それと何の関係が?」

輝「昔の思い出…公園…ブランコ…!!わかったわ!永琳!流石わね!」

永「輝夜ならわかってくれると思ったわ、じゃあ、始めるわよ!」

優「姫様まで…一体何を…」



優「しばらく経ったんですが…何で師匠は左腕に決闘をする者のディスクを着けてるんですか!?」

輝「まだわからないの?永琳が漁って見つけたもの、それは…魔法カードよ!」

優「魔法カード??」

輝「そう、作者は最近遊〇王にハマっている!きっと、墓地からモンスターを特殊召喚する魔法カードを見つけたんだわ!」

優「そうですか!それを使って作者を…」



永「魔法カード発動!思い〇のブランコ!」

優「いや、隠してもバレバレですよねそれ!?」

永「この効果で、墓地から作者を特殊召喚するわ!」



優「!!作者の体が光り始めた!?」



暖かい…そして懐かしい…何だこれは…子供の頃の…記憶が…


キュピーン!!



3人「ううっ!!!」

永「なんて…光…」

輝「これが…思い出の力!!」



…………………

優「作者!」

あれ…ここは…

永「作者の家の近くの公園よ」

お前達…わざわざ俺を…

輝「あれ?何か忘れてる気がする…」

でもどうやって…

永「あなたの遊〇王の蘇生魔法よ」

そうか、ありがとな、永琳、優曇華院、輝夜。

優「いえ、私があの薬を渡さなければ…」

いやいや、悪いのは全部てゐだよ。

永「ともかく、元に戻ったから告知しましょう」

そうだね。

優「次回は、霊夢が覚醒します、そして、ついに決着…」

永「次回も見てくださいね〜」

輝「あー!!!!!!!!!」

ううっ…耳が……

永「どうしたの輝夜?」

輝「永琳の使った魔法カードの効果を忘れてた!」

え?何?

輝「思い〇のブランコは……」

優「ブランコは?」

輝「エンドフェイズに…」

永「エンドフェイズに?」

輝「そのモンスターを…」

モンスターを?

輝「……………破壊する……………」

ギャアアアアアアアァァァァァァァ



ピチューン!



優「………」

永「あ、ありがとうございました…」




その後、今度は蘇生罠で作者を蘇らせましたが、突如やってきた台風によってまた破壊されましたとさ。めでたしめでたし。

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